以前に、「ナイト・ミュージック」って音楽番組が米国NBCで放映され、WOWOWで見れていたことを、このブログでコクった覚えがあります。
んで、国内産を愛する僕としては、日本でもそれに勝るとも劣らない音楽番組があったこと、そこで渡部香津美というギタリストをホストに、一癖も二癖もあるメンバーが、やはり一筋縄では納まらないゲストを迎えて、丁々発止のセッションを繰り広げていたことを、しゃべりたくてたまらんようになったのです。
平成2年から6年間余り関西テレビで月1度深夜に放映された「夢の乱入者」がそれで、本県は残念ながらキー局から直接受信することができず、僕は県内系列局の不定期放映をチェックして視聴・VTRしてました。
放映に際して「音楽で会話する」というテロップが冒頭に流されて本編が始まってから、僕は、一発撮りのノリの凄さによく金縛りに襲われ、また、ギターやベースの手元だけを映す映像フレーム(楽器を弾く者以外には絶対に不要)を放映後に繰り返し再生するなか、シコシコと指の運動(特にオクターブ奏法の習得)に励んでいたのです。(ある種のVTRによる不埒な行為じゃない!!)
んで、マイ・フェバリットは、チャカ(PSY・Sにいた女性ボーカリスト)をゲストに演奏した“①Lady Marmalade”と“②Two Step From The Blues”......。
前者は、ベーシスト(清水興)の全編を通じたぶっ飛びチョッパーと、チャカのラップによるエンディングがとにかくカッコイイ。
後者は、思わず姿勢を正して固まってしまったイントロから、抑制の効いたチャカの渋いボーカル、んで、渡部香津美先生の何でもあり~のギターソロ....。
ペンタトニック一発の端正な泣きで痺れさせてから、気合が入るに従ってドミナントやディミニッシュのテンションを多用したスケール(僕がしたらでたらめ)による奔放な早弾きに展開し、オクターブ奏法連発のジャジーなクライマックスまで、一気呵成とはこのことと実感したプレイでした。
なお、僕は見てないけど石田長生や山岸潤史そしてChar等のギター弾きも別のときにゲスト出演してたとのこと。
製作局(会社)は、全編の再放映かDVDによる販売を是非ご検討願います。少なくとも僕は買う!!
営業部 アーニーボール
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