みなさんこんにちは(^◇^)┛
またまた今回も製作現場の報告をします。
前回の外水栓を製作するときに、一緒に購入していたアンティークレンガを使用して今回は花壇を作る事にしました。 しかしこの数ヶ月ほぼ毎週末はこのような事をしているのですが、半分以上は嫁の命令によるものです。(-_-#) いいかげんお疲れ気味です。・・・・ まあそれでも自分自身もかなり楽しみながらやっているので良しとしましょう。
実は今まで敷きレンガ施工は何度もしたことがあるのですが、積レンガ施工は初めての経験となります。 噂によると敷きレンガ施工よりも数段は難しいとのこと・・・・・
まあ、尻込みしていてもしょうがありません。なんでもとりあえずやってみる会の会長として、とにかくやってみることにしました。まずはレンガ1段目を積むための基礎を作る為の穴掘り作業です。レンガ代節約の為にシングル積と決めていたので、基礎ベースはかなり広くとりました。端に写っているのが私です・
ベースのコンクリートを打って、まずは1段目のレンガ施工です。ここの直角、水平、垂直が狂ってはすべてがパアですので、とにかく慎重にやりました。(゜∀゜;ノ)ノ
『積レンガ作業はとにかく欲張ってはいけません! 一度にたくさん積むとレンガの自重で目地が潰れてしまうからです。』 というのは解っているのですがなかなか我慢できずに4段目の途中まで1日で積んでしまいました。(とにかく人の言うことは素直に聞きません(・◇・)?)
経験則から述べると、レンガの高さ調整をする際に、ゴムハンマーで強くたたかなければ4段目位はなんとか1日のうちに積んでも大丈夫そうです。
下の写真はその作業途中です。
横からみるとこんな感じです。なかなかいい感じです。
やれやれやっと完成です。ちなみ最上段部のレンガも4段目までのレンガも同じレンガなのですが、最上段部のみ笠にする為に横積みしました。 本来このレンガは横積みするのが基本であるのですが、使用レンガ枚数の節約と作品の重厚感を出す為に敢えて縦積みにしました。 そのことが結果的にレンガの水平および垂直の施工難易度を上げてしまったわけですが、仕上がりをみて、その苦労も吹っ飛びました。(o^∀^o)
また、規格レンガと比べると欠けていたり、いがんでいたり、ねじれていたりしているアンティークレンガの特性上、目地の振分等、全てにおいて苦労しました。 でもちょっと考えてみると、『これって、昔どこかの建物で使われていたレンガなんよね~ もしかして外国からきたんかいね~』 などと乙女のような気持ちで嬉しげに嫁さんにはなしてみると、『死体を塗りこんでいたレンガでなければいいけどね!!』 と一蹴されました。・・・・・(┳◇┳) (恐すぎやないかい・・でもそういや安かった・・・?)
でも、本当に昔に外国の城とかで使われていたアンティークレンガで証明書のついているような由緒正しいレンガなら、たった1個が数千円するとかしないとか?とてもとても手が出ません。
さてはて、ここから種明かしです。この花壇は高さが約500mm、奥行きが約800mm、幅が2000㎜程あります。本来ならこれだけの大きさの花壇ならレンガのダブル積み施工をしていなければめいいっぱい土を入れると、土圧でレンガが崩壊してしまいます。そこで、やってみる会会長は考えました。下の写真の状態からまず50cmほど花壇内部の土を掘り下げ、積みレンガの4段目の所までコンクリのガラを敷き詰めてやりました。
砂利や発泡スチロールの欠片なども掘り込んでやって、やりたい放題です。(≧∇≦)
嫁も一緒に放り込んでやろうかと思いましたが、 やめました。・・・・(-_-#)
これで、中空状の(あんきょ)の完成です。水はけバッチリ!土圧もかからずにシングル積みのレンガでも大丈夫です!(^◇^)┛
さあ土を入れて、花を植えて、花壇の完成です!初施工にしてはいいできばいです。もっと途中の写真もとってあれば良かったのですが、基本的にカメラマン兼、職人となっておりますので、作業に没頭するあまりに、写真撮影が疎かになってしまったのが非常に残念です。
所で最近非常に嬉しいことがありました。社内に私と同じ趣味を持っている方がいたのです!(┳◇┳)
こんなマニアックな話でその方とは色々盛り上がり、楽しいひと時を過ごすことができました。
是非、「なんでもとりあえず自分でやってみる会」(非公認)に入会して頂きたいものです。 (o^∀^o)
今回はこれで終わりです。 また次回までに何かを製作してブログにアップしたいと思います。 (;∇;)/~~
なんでもとりあえず自分でやってみる会会長
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