今年の女子プロ 賞金女王は諸見里しのぶである。
と、本日6月13日 18時の今、予想した。
間違いない。
馬は当たらないが、これには自信がある。
何故か?
私は諸見里のファンではない。
応援をしたことが無い。
むしろ気の強い発言(江連の奪い合い)に
反感を持っていたくらいである。
しかし、サントリーオープン最終日、
終盤のプレーを見て確信した。
トップ争いの女子プロたちは
それぞれにカラフルでファッショナブルな
レインコートを着てプレーをしていた。
それでも大粒の雨が降り続き、みんなグッショリであった。
そんな中、赤いポロシャツのまま、
ずぶ濡れでプレーを続けていた。
あれだけ濡れればべっとりと肌にくっついて
肩も腕も重たく本来のプレーにならないのではと思うのだが。
15番、16番くらいでは3打差あり、上位も3人ほどいたので
まず、優勝は無理なポジションであった。
自分がスコアを伸ばすだけではいけない。
上位3人が揃ってボギーを打つ筈も無いからだ。
それでも諸見里は雨を拭いもしない。
必死で優勝を狙っているのでもない。
開き直っているのでもない。
諦めている訳でもない。
ただ一人。
凛とした、
勝負を超えた、
先を見据えた、
気持ちの良い映像であった。
私のゴルフを観てくれ、
いや、こんな雨の中、最後まで観てくれるギャラリーに
観て欲しい、そんな気持ちなのか。
いや、彼女には本当のゴールが見えているのかも知れない。
解説者は誰が優勝するのかまったく分らない、
誰が勝ってもおかしくないと盛り上げていたけれど、
私には優勝争いよりも
諸見里の表情、目線、歩き方、
これらを観ているほうが楽しくて気持ちよかった。
去年から有村智恵ファンの男
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