2010年01月19日
■ 捨てる神あれば
禍福あざなうは縄の如しとはよくいったものだ。2009年わたしにとって天地人が禍であるならTBSのJINは福であった。漫画原作のドラマで、原作者は村上もとか。正直、村上もとかといえば六三四の剣ぐらいしか記憶になかったが、このドラマは秀逸だった。内容は脳外科医の主人公が幕末にタイムスリップするというどこにでもある話だが、ドラマのなかで、現代では名医といわれていた自分が実は、それまで積み上げてこられた先人達の知恵や技術の上に胡坐をかいていただけだということに気付くとこや、植物状態になっている恋人のために医療の進歩を促進する決意をするシーンは、思わずジーンときた。なにより主人公が自分を奮い立たせるためにつぶやく恋人の口癖、「神は乗り越えられる試練しかあたえない」が大変きにいった。
倉庫課
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投稿者 jatehime : 2010年01月19日 00:00
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