2009年11月12日
 ■  パリの散歩道(ゲイリー・ムーア)

 今回は「人間国宝ギタリスト」ゲイリー・ムーアについて.....
 まもなく還暦を迎えるにも関わらず、ギターを泣かせることにおいて未だに最高峰の一人に上げられ、時代や流行に左右されない頑固ぶりも加わり、あるロックジャーナリストからは「人間国宝」と尊称されています。
 僕が、このギタリストを知ったのはフジテレのドラマ「GIFT」で...クライマックスシーンにタメの効いたギターによる美しいバラードが流れて瞬間KOされた僕は、この曲が聞きたいため毎週水曜日9時からTVと向き合っていたのでした。(主演は木村拓哉だったらしい:97年放映)
 GIFTでの曲は何と探し回った僕は、あるハードロック愛好者から「お前、ゲイリー・ムーアも知らんのか」と哀れまれ、「おそれ多くもパリの散歩道という名曲じゃ」ともったいつけて教えられました。
 この曲を入手後、僕は家族も仕事もほったらかしてコピーに没頭し、部屋でのけ反りながらギターを弾いたのでした。
 この曲「パリの散歩道」は、チョーキングやビブラートを始めとするEGテクニックの基本の見直しに最高ですし、1音だけで他人も自分も泣けることがわかった初めての曲でした。(泣いた他人は奥方...)
 ゲイリーも代表曲なので色々なライブで、そのパフォーマンスを披露していますが、個人的には2003年の「モンスターズ・オブ・ロック」での演奏が最高。不協音を敢えて織り交ぜながら、激しさとむせび泣きが絶妙に交互する9分余りのプレイは涙ものです。(僕は泣いた)

総務部 アーニーボール
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投稿者 jatehime : 2009年11月12日 00:00

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