11月初旬は本県特産のひとつである「みかん」が、極早生から主力の早生に切り替わる時期であるが、極早生の味のバラツキと集中出荷から、当面の早生みかんの販売動向が懸念される事態となっている。
また、11月1日は「全農グループ役職員行動規範『誓いの日』」でもある。相次いだ不祥事と決別し、グループ企業の社会的責任を果たすことを誓う大切な日となっている。今後、理事長メッセージの共有化やポスター掲示・啓蒙、理解度チェックシート・意識アンケートの実施などを通じた取り組みが11月末まで続く。
一方、長引く景気低迷で多くの企業は、「生き残りをかけた」取り組みに力を注いでいる。当社も例外ではなく、大きく縮小した(一部には『蒸発した』との分析も・・・)マーケットの中で、お客様の要望に応えながら必要利益を確保していく努力を日夜続けているところである。
本年はこうした状況下における「誓いの日」であるが、こういう時こそ「事業達成とコンプラは組織運営の両輪」との意思を更に強く持ち、「さすが!」と言われる企業にならなければと思う。合理化最優先の名の下に「人の道=義」に反するような行動をとってはならないのである。
一説によると、企業不祥事撲滅のポイントは「フェアプレイ」の精神が必要であると言われている。具体的には、①ごまかしをしない、②不当な競争をしない、③人権・安全を守る、の3点を誠実に実践していくことが大切であるとのことである。
自らは「迷える者・弱い者」であるが、「全農グループ役職員行動規範」が収められた「セルフチェックカード」を常に携行・確認し、「適正な判断・行動ができる者」となれるよう、今後とも取り組んでいきたいと考えている。
自称「商売は『先義後利』が目標」人 武智
ブログランキングに参加しています。クリックのご協力をお願いします。⇒![]()
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jat-ehime.co.jp/blog2/mt-tb.cgi/835