やってきました、菊花賞。
早いもので明後日、25日は菊花賞です。
日本競馬はダービーを中心に
一年間のローテーションを組んでいる。
しかし、相性の良いレースがあるもので、
私は菊花賞が一番好きなレースである。
忘れもしない昭和最後となった菊花賞。
フルゲート18頭のため
スーパークリーク、ガクエンツービートの2頭は
キャンセル待ち状態であったが、回避馬が出たため
何とか出走にこぎ付けた。
スーパークリークについてはエピソードが山ほどある。
当時の武豊は駆け出しであり
封建社会の競馬界には様々な掟があった。
如何に、天才と騒がれようと破ってはいけないものがあった。
しかし、武豊はスーパークリークを逆指名した。
「スーパークリーク以外の馬には乗りません。」と。
スポーツ新聞でその記事を読んだ時、
やたら感動して、込み上げる感情を我慢できなかった。
頭は決まったがひも、2着馬に迷った。
悩みながら新聞を見ていると
3枠ガクエンツービートの名前が光っている。
名前を読むだけで楽しくなってくる。
フィンガー5の乗りである。
この馬もキャンセル待ちから出走してきた馬だ。
エエーイとばかり、うその 3-8を勝負馬券とした。
当然スーパークリークは1着入選だったが
2着争い、4~5馬身遅れで3,4頭が突っ込んできたが
ゴールの瞬間、3枠の赤がスッと出たように見えた。
それからのレース確定までが長いこと、長いこと。
枠連で4千いくらか付いた。
以来、菊花賞とは相性が良くて打率も最高である。
次は桜花賞である。
ダービーと有馬記念は20数年やっても
一度も当たったことがない。
皐月賞は早い馬が勝つ、
ダービーは運の良い馬が勝つ、
菊花賞は本当に強い馬が勝つ。
だから、私の中では菊花賞が一番である。
お小遣い倍増計画中の男
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