2009年04月15日
 ■  「家電の進歩」

 この前の休みのこと、東温市はクールス・モールの千円ショップにて、MP3プレーヤーを、店の名前通りの千円にて買ってきた。今まで使っていたプレーヤーが、最近本格的に天寿を全うされたようで、音楽を奏でる家電としてはピッタリの言い回しだが、文字通り「ウンともスンとも」言わなくなってしまったのだ。

 千円という価格で売られているにしては、今回購入したこのプレーヤーは、非常にコストパフォーマンスが高い。内部のメモリーに記録するタイプではなく、携帯電話などでもお馴染みのSDカードに曲を入れることで、そのカードの容量が多ければ多いほど、聴ける曲は増える。例えば容量が2GBならば、概ね350曲前後入ることになるのだが、流石にそれだけ入れていると、自分の本当に聴きたい曲が、はて何曲目に入っているのか、持ち主でも分からなくなってしまうだろうが・・・。

 他の良い所としては、市販されている結構なプレーヤーは、内臓バッテリーでの稼動となっている物なのだが、このプレーヤー、シガーソケットから電源が取れるので、車に乗ってエンジンをかけている限り、バッテリー切れで聴けなくなるということがない。これは、長距離のドライブを好む私にとって、大きなプラスだ。勿論、単四電池2本での、バッテリー稼動も出来るので、外にも持って行ける。

 ラジオの特定のチャンネルに電波を飛ばし、音楽を再生する方式なのだが、そのために必要なFMバンドへのトランスミッター(端折って言うと、電波を飛ばす機能)も内蔵されているので、本体とシガーソケットへのコードだけで、他に何も付けなくて良いという、私の車のように狭い車内でも問題ない作りも、実に好感が持てる。

 と、ここまで良いことを書いてみて思うのが、このスグレモノが、千円で買えてしまうことが、何よりも素晴らしいことなのだろう。ひと昔、本当に3年4年ほど前までは、このテのプレーヤーは、大して曲も入らないのに高額で、高嶺の花・・・ならぬ、高値の花だったハズなのだが、あれよあれよと言う間に、それよりも遥かに高性能な物が、千円にて購入できるようになった。

 このまま行けば、そう遠くない将来には、もっと高性能な家電たちが、今よりも安値で買える時代も来るだろう。現代っ子としては、その辺りが待ち遠しくて仕方ない、今日この頃である。
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投稿者 jatehime : 2009年04月15日 00:00

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