西松建設の元幹部が、海外で捻出した裏金2000万円を東京地検特捜部に持ち込んだ事をきっかけに、西松建設の捜索がおこなわれ1月20日前社長が外為法違反容疑で逮捕された。
それから2ヵ月後の3月24日、違法な企業献金を受領しながら虚偽の報告をしたとして民主党代表の秘書を起訴した。この秘書の起訴内容は政治資金収支報告書の虚偽記載との事で、記載されている献金額がオモテの金で3500万円とのこと。
また、自民党選出の経済産業相に西松建設の関連会社が事務所を貸与し、毎年300万円がこの経済産業相の政治団体に献金されており、家賃補填だった可能性が高いとして東京地検特捜部が捜索をしているらしい ???
裏金がいつの間にか表金として政治団体に献金され、小額のため何れも献金された本人は知らないとの事である。
昔、昔、ロッキード事件と言われた違法献金があり、ロッキード社が航空機を日本に売りこむため、当時の総理大臣に黒いピーナツを送った事件があった。
その後も何度となくヤミ献金事件があり、多くの政治家が逮捕・起訴された。
政治と金をめぐる構図は変化も進歩もなく、昭和の時代から田中⇒金丸⇒○○と続いているのか???
テレビを通して、国民のための政治とか国民の目線でとか耳ざわりのいいメッセージをよく聞くが、金銭感覚は国民とまったく違っている。
何千万も何億円もの献金をもらって知らないと言うことに政治家は何の違和感もないのだろうか??? 団塊世代には理解しがたい。小遣を5000円貰っただけで、嫁の下心を疑ってしまう。・・・いけない。いけない。
団塊世代
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