2008年11月26日
 ■  団塊のひとり言

サブプライムローンの破綻に端を発した「金融危機」が、世界の実態経済に悪影響を与え、銀行・証券会社の破綻や経済のマイナス成長等を引き起こし始めた。
このため主要8カ国と新興市場国を加えた20カ国の首長らが米国ワシントンに集まり金融サミットが開催された。

昔、昔、1929年10月24日(木)ニューヨーク証券取引所で、株価が大暴落したことをきっかけに生じた金融恐慌と、その後の対応のまずさから1930年代の世界規模での大恐慌へと突入した歴史に学び、「金融危機突破大会」が開かれた。
この成果は別として、世界のGDPの90%を占める国の首長が一堂に会し、金融危機回避のための共通認識を持ったことは評価できる。
昔、昔の大恐慌は、投機熱の高まりで5年前の5倍にまで高騰していたニューヨークの株価が大暴落し世界規模の恐慌へと発展した。
今回の金融危機は米国でサブプライムローンが破綻したことをきっかけに株価が暴落し実態経済までが足踏みをはじめた。

米国発「金融危機」発生の背景には、拝金主義と米国社会の規制緩和や自由競争の行きすぎがあったと思う。
日本社会にも、1990年初頭よりアメリカ型のシステムや自由競争原理が持ち込まれ、熾烈な競争や過剰な市場価格の乱高下が日常茶飯事となりつつあり、金融サミットで議論されたような「規制と監督」が必要になっている。
アメリカ型の自由とは、規制されていること意外は何でも出来る自由であるが、日本型の自由は規則や道徳観で許されることだけが出来ることであると思う。
団塊世代の物差しは少し古いのか???

団塊世代
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投稿者 jatehime : 2008年11月26日 00:00

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