去る10月27日、2年間続けたコンプラ態勢強化の重点取り組み期間が終了し、通常ベースでの対応を行うこととなった。思えば平成18年11月から、当初は1ヵ年の予定で始めた事であったが、目標とするレベルまで到達していないとの判断から、更に1ヵ年延長して取り組みを進め本日を迎えた。「継続は力なり」とはよく言ったものだ。僭越かもしれないが、この間の熱意と頑張りに自画自賛的評価を与えたい。
取り組み開始当初は、「これ『ほうれいじゅんしゅ』って読むんかいな」から始まって、事ある毎に「やれルール、それルール・・・」で、ある意味ノイローゼ気味な雰囲気の漂う職場がやや心配だった。
でも私たちは気づいた。コンプラは何も特別なものではない。輸送手段の選択・組合せや運賃の計算、到着予定時刻の予測などと同レベルで、関係法令や社会的規範も業務の一環として対応・処理していけば良いことを・・・。そう、コンプラと仕事は一体のものであり、そのことを仕事の「できない理由」にしてはいけないことも・・・。
ただ、残念ながら、これまでは「サポート機能」に頼った他力本願的取り組みであったことも事実である。しかし、これからは今日までに培った能力に自信をもち、「自律的」に進めていく段階に入るのだということを自覚しなければならない。
自らの価値観と良心・技能などを更に磨き、選択すべき方向や方法を提案・実行し続けていく、終わりのないマネジメントサイクルの海に漕ぎ出す決意が必要となる。でも1人で悩むことはない。全社が一丸となり目標に向かって挑戦し続ければ結果はついてくる。そう、これからこそ「継続は力なり」なのである。
自称「B型だが継続するぞ!」 武智
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