2008年10月07日
 ■  秋まつり

松山地方の秋祭り、本日が本祭り(最終日)である。私の住んでいる町内でも、朝早くから祭りの雰囲気を盛り上げる「祭り音頭」のメロディーが、大きなボリュームで町内放送のスピーカーから延々と流れている。収穫の秋を迎え、至る所に活気が漲る良い時期である・・・。
思い起こせばもう40年以上も前のこと。当時小学生だった我ら悪ガキ達は、この時ばかりは神妙に中学3年生のリーダーの下、村祭りの準備・当日の運営に汗を流していた。あの頃の秋祭りのリーダーの統率力は絶大で、整然とした規律の下でのチームワークは見事なものであった。早く中学3年生になりたいと、誰もが思っていた「古き良き」時代・・・。
翻って現代。若者の間では、キレイ・カワイイ・ヤサシイを基調に「完全な平等性」を指向する潮流が大きな存在感を示す。あるいは、企業においては「成果主義」の名の下に勝ち負けや個の力が最優先され、チームワークやコミュニケーションの重要性が軽視されているように思えてならない。
秋祭りの記憶から、行き過ぎの感のある「個人主義」が妙に気にかかり、リーダーの必然性や共有する価値観・ビジョンの重要性にまで思いが巡るのは、これも秋の夜長ゆえであろうか・・・?

自称「でも9時には就寝人」 武智
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投稿者 jatehime : 2008年10月07日 00:00

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