2008年09月12日
 ■  読書感想文の話。

あえて、何年前とは言わないですが、学校の長期の休みには読書感想文がつきものでした。
あらかじめ課題図書が決まっていたり、指定なしだったりもしましたが、とにかく何か本を読んで、その感想を原稿用紙○枚に書かなくてはいけないというものです。
私は、これが大の苦手でした。
本を読むことは特に苦になりませんが、その感想を書くというのが非常に苦手なのです。
読み終わった感想は非常にシンプル。面白かった、か、そうでなかった、か。
とてもじゃありませんが原稿用紙に○枚を埋めるには足りません。
なるべくあらすじをたくさん書いて、あとがきを参考になにやら感想めいたものをひねり出す…そんな苦行の思い出しかありません。
しかし世の中は変わりました。
インターネット全盛の昨今、無料で使える読書感想文のサイトがあるそうです。
小学生から高校生まで、さまざまなニーズに対応した例文があり、丸写しも自由。
ただしコンクールに応募したり、読書感想文以外に転用したりしてはいけないとのこと。
また、丸写しがばれた時用の反省文の例まであるようです。さすがにこちらは丸写ししたらまた怒られるよ、との注意書きがありましたが。
まさに至れり尽くせり。
ネットの時代には探せばいろいろなものが見つかるようです。
参考にするしないは個人の自由とはいえ、あふれる情報に流されないことも大事ですよね。
でも、私が感想文を書いていた時代に、こんなものがあったらなぁ、と思わずにはいられないのでありました。

おしまい。

倉庫課
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投稿者 jatehime : 2008年09月12日 00:00

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