「ありがとう」という言葉、私はスンナリと言えるようで、なかなか言えなかった。それは、感謝の言葉を表に出すのが照れくさいのが、一番の理由だった。他愛ないことなのだろうが、これが不思議と言えないので困っていた。
とある友人に、そう言ってみたところ、彼が、とあるインターネットのページのアドレスを教えてくれた。何これ?と聞く私に、良いから見てみろ、きっと大事なことに気が付くから・・・そう彼は言って笑った。
結論から言うと、それを見た後の私は、「ありがとう」と口に出すことに対して、多少抵抗がなくなったと思う。ここを見ている人の中には、これを見たことがある人もいるかも知れないが、アドレスを載せておく。直リンクをするのは気が引けるので、アドレスバーにコピーするときは、一番前に「h」を足してからコピーして、アクセスして欲しい。環境が許すなら・・・いや、見るのなら、是非とも音源はONで見て頂きたい。曲が流れるので、仕事場などではお勧めしないが。
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=6133
(コピーし、ttpの前にhを足して、アドレスバーに貼り付けてください。)
このFlashの中で書かれていることが、果たして本当にあったことなのかは分からない。「2ちゃんねる」という巨大な掲示板の中で、そこに書かれていることが真実なのか、それとも虚偽なのか、それを熟考の末に見抜くことは出来るかも知れないが、ぱっと見てどちらなのかを見分けることは出来ないからだ。
このようなことは、私自身が体験していないだけで、きっと身近にあることなのだろう。明日にでも遭遇するかもしれない、しないかもしれない。明日のことは神ならぬ我々には、誰にも分からない。けれど、ここで書かれていることは、場合こそ違えど、誰しも経験することだから。
だからこそ、感謝の言葉や喜びの言葉、祝福の言葉などの、自身の意志を伝える言葉を口にするのを、ためらうことは極力避けたいと思う。その一言が出てこなかったが故に、生涯それを悔やんで涙することは、誰であろうと、きっとしたくはないだろうから。
営業課
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