閉会式も人・物・金の挙国集中を強く感じた催事でしたが、次回開催地(ロ
ンドン)のアトラクションで、僕が昔ミーハーしてたジミー・ペイジが白髪を
振り乱し老体をくねらせてレスポールを弾いてたのに吃驚!。懐かしくも恥ず
かしい時代を思い出してしまいました。
昔々、3大ギタリストと呼ばれる方々がロック界に君臨されていました。
一方、日本の片田舎で生ギターにエレキ弦を張りビブラートやチョーキング
のやり方を模索する一人の高校生にとって彼らは次のような存在でした
● エリック・クラプトン 神様(全て信じる)
● ジェフ・ベック 魔術師(人間業じゃない)
● ジミー・ペイジ スター(カッコだけでも真似したい)
高校生は、スターに近づくため、安~いグレコ製レスポールをはるばる広島
まで行って購入、長~いストラップ(通常の2倍)を自作、低~いポジション
(膝の位置)でギターをかまえ(とても弾き難い)、両足をバタバタさせながら
アヒルのように歩く訓練を繰り返し、恥ずかしげもなく文化祭でレッド・ツェ
ッペリン(以下Zepと略す)のハートブレーカーを披露したのでした。
その結果、フォーク全盛期のなか弾き語りこそ音楽と入れ込む友人達からは、
堕落・外道と罵られ、ロック=不良の温床と決め付ける学校からはエレキは禁
止しとるじゃろが~と弾圧され、仲間3名と地下に潜り2年間を隠れZepと
して過ごしたのでした。
その後、音楽志向や生活環境の変化に伴い、コピー対象・演る曲目・仲間も
変遷しましたが、不思議にずーっとあわせていた曲がひとつあったのです。
Zepの“Since I’ve Been Loving You”とい
うブルースでした。
北京のジミー・ペイジを見た後、自分でもちょっと演りたくなって、335
を出したところ1年以上触ってないので弦がボロボロ、張替やチューニングを
してたら夜明けが近づいてました。
企画課 アーニーボール
ブログランキングに参加しています。クリックのご協力をお願いします。⇒![]()
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jat-ehime.co.jp/blog2/mt-tb.cgi/545