2008年04月01日
■ 春眠不覚暁
本日より平成20年度事業がスタートする。当社が創業したのが昭和44年3月であるから、ちょうど40年目(事業計画書は「第41期」)という記念すべき節目の年となる。かなり昔、企業の平均寿命は概ね40年程度だと聞いた記憶がある。もし、それが正しければ当社もある意味「高齢企業」だということになる。
これまでの激動の40年間、当社は諸先輩の並々ならぬ努力により成長・成熟してきたが、企業の高齢化は現実味を帯び、避けて通れない課題として目の前に存在している。農業で例えれば、「種を蒔き・育て・収穫する」というサイクルが終わり、次の栽培のために「耕す」ことが必要な時期に直面しているのではないかと感じる。
こうしたタイミングを逃さず、これからの40年とはいかないまでも、せめて5年・10年先を見据えた事業の再展開戦略と組織のリフレッシュ対策を講じたいものだと思う。
ある人の説によると、21世紀は「志本主義」の時代だという。心を大切にし、志を持った企業だけが生き残っていくという時代を表現した造語だろうが、共感するところが多い。
競争から共生へ、あるいは経済成長と環境保全が両立すべきことが求められる時代にあって、当社はこうしたテーマにどう対応していくべきか。しばらくは眠れない夜が続きそうである。
自称「9時には就寝人」 武智
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投稿者 jatehime : 2008年04月01日 00:00
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