2008年03月14日
■ 団塊のひとり言
中国産の冷凍餃子から、残留農薬や殺虫剤が検出され「食の安全」を脅かす問題として、マスコミに大きく取り上げられた。
日本・中国両国の警察が協力し捜査に乗り出したが、双方が相手国での混入を主張して結論がわかれた。
昔、レモンやオレンジの輸入が自由化された時、日本では使用が禁止されている防腐剤が使われ大きな社会問題となり、一部に国産レモンが見直されたことがあった。
最近では、BSEに感染した牛肉の輸入が問題となり一時輸入禁止措置が取られた。
しかし、輸入禁止や自粛措置はいずれも一時的な緊急避難措置にすぎず、まもなく輸入は再開された。
外交では中国が1枚も2枚も上手、今回も輸入自粛措置はまもなく終わると相手国は、見ているのだろうか???
これから輸入される食料や穀物は、随分高くなるだろうし中国産の食料や加工品が少しぐらい有害であっても、どんどん輸入して食べるしか選択肢はないか???
日本の零細な農業は廃業の危機にあり、生産量の拡大は期待薄。
安価な輸入農産物を、いつまでも確保し続けるのも困難。
このまま輸入食料に「食」をゆだねるか自国の農業生産を回復させるのか、それを選択するのは、それを食べる私たちが決めればよいと思う。
団塊世代
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投稿者 jatehime : 2008年03月14日 00:00
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