2007年12月18日
■ 夏の甲子園大会
今年の夏の高校野球選手権大会で佐賀北高校が優勝した。あの猛暑のなか引き分け再試合や延長戦など大会史上最多の73イニングを戦い抜いたのだ。公立校の日本一は96年の松山商業以来11年ぶりとの事。今年の大会は特待生問題で揺れるなか始まったが、それとは無縁の地方の県立普通校が快挙を達成したのは神の啓示か?投手陣の粘り強い投球と再三のピンチに耐えた堅い守りが印象的だった。
練習環境も聞いて驚いた。予算の関係で設備が満足に整わず、ストライク・ボールの掲示は廃品の信号機なのだ。それに、練習は午後7時30分までで、試験前一週間は部活動を休む。「野球に打ち込みたかったら勉強もがんばらないといけない」というのが監督の指導方針だそうである。強豪校と積極的に練習試合を組み、試合後は必ず選手自身が相手ベンチに出向き、よかった点、足りない点を指摘してもらったと言うから見上げたものだ。先発メンバーの半数以上が170センチに満たない小兵で、飛びぬけた選手はいない。おまけに県下屈指の進学校と聞いている。このような県立高校の快進撃は日本中に大きな夢を与えてくれた。佐賀北高校野球部のみなさんあっぱれ!!そして感動をありがとう!!
ベイスターズファンの松キチ
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投稿者 jatehime : 2007年12月18日 00:00
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