2007年11月28日
 ■  想う、近い将来と遠い未来

 なんか、最近一昔前までは考えられないような陰惨な事件が多くて気が滅入る。人の持つ闇の部分が肥大化しているように思えてならない。人の持つ当たり前の優しさが薄らいできているように感じられる。うそ寒い世の中になってきているのではないだろうか。
 さらに、私を大きく失望させることになったのは、今国会である。前次官から現役大臣のスキャンダルが飛び出て躍起になるのは理解できるが、そのことははたして本当に今、必要なのだろうか。例えば自衛隊の洋上補給の問題。今後の国政問題における日本の立場を決める事案であり憲法との兼ね合いも含め非常にデリケートかつ繊細な問題である。与野党がそれぞれの見解を明確にし、大胆かつ慎重に議論をするべきではないのだろうか。年金の問題、カルテの問題、私たちの生命および財産それらのことを棚上げにしてするべきことだといえるのか。
 政権を取りたいという気持ちは理解ができる。しかし、拙速に事を運ぼうとしてはいないだろうか。心配しなくとも国際テロリストと友達だと平気で発言するような人間を大臣にすえている内閣は長くは無いと私は、考える。次官の問題は国会で追及せずとも地検が躍起になって証拠を集めているはずである。いま、闇雲に追求せずともいずれ、機が熟す声無き民衆の代弁者として与党に立ち向かう姿を見せること、我々の権利を預かりそれを全力で護り、戦う姿を示すことこそ政権獲得のなによりの近道ではないだろうか。

倉庫課 代打
ブログランキングに参加しています。クリックのご協力をお願いします。⇒banner_02.gif

投稿者 jatehime : 2007年11月28日 00:00

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jat-ehime.co.jp/blog2/mt-tb.cgi/362

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)