2007年09月14日
■ 定年後の夢
定年はずっとずっと先のこと、まだまだ関係ない世界と思っていたが年金問題で自分の将来を考えていたら、定年は目の前だった。
現実問題なのである。
いつまで働けるなんてことは分からないが、定年後、何をやりたいかは決めている。
地方競馬の全国制覇である。中央競馬ではなく、地方競馬なのだ。
きっかけは昔競馬に夢中になっていた頃、通勤電車の中で読んだ山口瞳の「草競馬流浪記」である。競馬好きの私をこれほど胸わくわくさせたのは少年時代に初めて読んだ「冒険王」くらいなものである。夏は北海道で楽しみ、秋冬は九州中国を巡り、極めつけは初夏の東北シリーズである。府中のダービー当日、水沢か盛岡あたりでパラパラの観客の中、ビール片手に絶叫している自分を想像するだけでしびれが来る。これが渋い格好良いのである。
13面待ちの国士無双を聴牌ったまま「ノーテン」といって牌を崩す、このダンディズムである。
勿論、ダービーは電話投票で当たり馬券購入済みである。
大晦日は大井で1年間の総決算、正月元旦は川崎で運試しと行きたい。そうして、また新しい1年を
流浪の旅で楽しむのである。
倉庫課 年金暮らしの馬券師
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投稿者 jatehime : 2007年09月14日 00:00
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