梅雨入り前の6月某日。
木曜日の夕方、延岡に住む学生時代の友人から連絡があり土曜の夜に召集がかかった。
丁度東国原知事で盛り上がる宮崎なのでどんなものかと奥様同伴で小旅行が決定した。
午前中は高千穂峡に行き、写真でしか見た事のない滝の下までボートを漕いで行ってみた。
ところが神秘性に感動するよりも、あちらこちらで俄かボート部員の叔父さん叔母さん達が「キャー!」「ワー!」「ドッーン」と岩にぶつかり、ボートに体当たりと見てるだけでも面白い。そのうち自分もぶつかったのか、ぶつけられたのか「ゴッツーン」とショックを受ける。キャーキャー、ワーワーと
修学旅行のようである。
途中、雲海酒造の横を走れば車の中まで焼酎が匂ってきたのには驚きであった。
本当の驚きはホテルへのチェックインの時である。名前を書いてキーを受け取る際にホテルマンが一言、「本日は有難うございました。最上階のスウィートルームを御用意させて頂きました。もちろん料金は普通のツインで結構です。」と言った。
エレベーターの中で「どういう意味かなー」と二人で部屋に行ってみると、ベッドがない。会議室、ソファーに囲まれた応接室、カウンターバー(止まり木 4)、その奥がベッドルームになっていてWベッドが二つある。大きなトイレルームが2箇所、浴室の中にシャワールームがあり、まあ、大興奮である。前日ホテルを探した時は何処も一杯であると断られ最後に電話を架けたのがメリージュであった。ツインで申し込むと確かに一拍の間があったのである。その意味がよく分かった。
夜の1時にホテルに帰ったが友人夫婦もやって来て、結局3時頃まで語明かして夜が更けた。
翌朝、チェックアウトの際はドキドキしたけれど無事に
精算を終え、青島、鵜戸神宮を観光した後、メインの宮崎県庁で写真撮影し松山を目指す。
当然、フェリーの中は爆睡であった。
倉庫課 そのまんま南
ブログランキングに参加しています。クリックのご協力をお願いします。⇒![]()
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jat-ehime.co.jp/blog2/mt-tb.cgi/309