2007年08月21日
 ■  団塊のひとり言

 2007年参議院選挙は、安倍自民党の大敗に終わった。
 四国選挙区も自民党の4議席独占から民主党3、無所属1議席の自民全敗で終わった。
今回の選挙で、野党勝利の要因は沢山あるが、第1に小泉内閣の規制緩和と改革路線で生じた、地域格差・所得格差・勝ち組負け組社会に国民がNOを明確にしたことは間違いない。

 平成の初めに消費税の導入・農産物輸入自由化・リクルート疑惑の3点セットで与党が大敗した選挙があったが、これと2007年参院選の相違点は、政策論ではなく、リーダーが如何に上手にマスコミを利用できたかに勝ち負けが有るように思う。
 あまり前ではないが先代首相は選挙上手で、郵政民営化賛成か?反対か?
 自民党をぶっ壊すとして、造反議員の選挙区に刺客まで送って大勝利した。
 終わって見ると、郵政民営化が本当に国民の民意であったか疑問は残るが、わかりやすい言葉でマスコミを上手に利用し大勝できたことは間違いない。

 今回の参議院選挙で勝利した民主党のリーダーは、年金問題と国民の生活が大事とわかりやすい言葉でマスコミを上手に利用し大勝した。
小泉前首相に負けない位の選挙上手である。
 年金問題や国民の生活が大切にされる政策が実行されることを期待したい。

団塊世代
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投稿者 jatehime : 2007年08月21日 00:00

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