先日、梅雨空の合間をぬって楽しんだゴルフで、ほぼ1年ぶりとなる「イーグル」が出た。午前中の最終ホール、5打でパープレイとなるロングホールで、ピンそば約1ヤードに2オン。軽い上りのフックラインをワンパットで沈めて達成したものである。
改めて、快挙(?)の原因を探ってみた。
まず、ティーショット。やや引っ掛けたが、ボールの掴りは良くナイスショットの部類に入ると思った。球はフェアウェー左サイドのカート道で大きく弾んで、本来なら左ラフに入るべきところが「運よく」右にキック。これで20ヤードは得をした。しかもボールは、「運よく」次の1打が打ちやすい状態で止まっている。(勿論「ノータッチ」ですよ・・・)
残り210ヤード。ここで暫し考えた。強行するか、刻んで3打目勝負といくか・・・。
ゴルフはある意味「リスクマネジメント」だと言われている。経営と同じで、可能な限りリスクの少ない方法を選択しながら結果を求めていく。
<そのときの私の頭の中の様子>
①これから2打続けてナイスショットするよりも1回のほうがリスクは少ない。
(えっ! 2回に分けるほうが技術的にはるかに簡単だけど・・・?)
②「運よく」が2回続いているから、3回目の「運よく」もあるはずだ。
(そっ、そんなあ? 「運よく」をアテにしては駄目。堅実に、堅実に・・・)
③失敗してもグリーン近くまでいけばイインダヨ!(志村けん風)
(だったら、最初からそうしたら・・・)
④選択は無謀でも、力まずに打てば「なんとかなるだろう」。
(ナルホド。でも、「戦略」の欠陥を穴埋めする「戦術」はないよねえ・・・)
で、上記「カッコ内の忠告」を無視して5番ウッドで放たれたボールは、見事2オンしてしまった次第である。結果としては、メデタシ、メデタシなのである。
<結論> 楽観論のゴルフも満更ではない。あくまでも遊びとしては。ただし、仕事人としては失格なんだろうなあ・・・。「攻め(楽観論)」と「守り(悲観論)」のバランスが大事だもんなあ・・・。
<最終結論> 結局は「マグレ」を自慢したかっただけのことでした。失礼!!
自称「仕事は冷静・沈着」人
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