2007年05月31日
 ■  Blue Dolphin's Irreplaceable Journey Series Vol.4

Hello(o^^o)! 昨日の続きへ→→→やっと辿り着きました!! 

ずっと会いたかった坂本龍馬殿のいる桂浜。有名な月の名所。

 

桂浜2.jpg桂浜3.jpg

 

子供の頃、来たことがあるらしいが、車酔いでそれどころじゃなかったので覚えてるはずもなく…。

まず、太平洋の海を観て浜を散歩。到着した途端、雨が降り出してもそんなことはお構いなし!! 雨の中はしゃいでしまった。。。

穏やかな瀬戸内海好きな青海豚だが、太平洋の海は豪快で潔い感じ。気に入ったな(^^)! 

それから竜王岬へ上り高所から桂浜を満喫。あれっ??龍馬殿がいない!! どこかしら?? 竜王岬の近くにいると思ったのにおらんやん(∀ ̄;)(; ̄∀)ォロォロ!! 

雨の中を傘も差さずにぐるぐる…。矢印看板をよく見てなかった!! 反対側にいたなんて!! 

 

坂本龍馬3.jpg坂本龍馬2.jpg

 

あなた様に辿り着く道のりは例え近くにいらっしゃっても遠回りしてしまいましたわ!! 雨に濡れながらようやく龍馬殿の背中を発見!! ついにご対面!! 素敵過ぎる゚+:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:+!! 会えて嬉しかったぁ(o^^o)。。。

 

坂本龍馬.jpg

 

龍馬殿とご対面した後は桂浜水族館へ。

せっかくペンギンの散歩が見れると思ってその時間に間に合うように予定を立てたが間に合わず、凹みながら水族館の中へ。。。

もう『お嬢さん…、』とは呼ばれないお年頃なのを覚悟して子供達と一緒にペンギンの散歩を見ようと思ってたのに!! 

まぁ、後日ちゃんとリベンジしに行きましたけどね!! 

それはまた次回のブログでご紹介します。なんとかイルカショーには間に合ったのでイルカ大好きな青海豚は楽しい一時を過ごしました。

 

イルカ.jpg

 

帰りに飲み切りサイズの「柚子ワイン」と「土佐文旦ワイン」、そして鰹節を購入。ワインは甘ったるくなくスッキリ飲みきりましたぜ!

最初からてんやわんやの旅でしたが、まぁそれも旅の醍醐味。楽しかったですよ。

明日からは「高知旅情~室戸編~」のはじまりはじまり~!!

 

倉庫課 青海豚(Blue Dolphin

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2007年05月30日
 ■  Blue Dolphin's Irreplaceable Journey Series Vol.3

 Hello(o^^o)! 3回目でござる。

今回の旅は「高知ぶらりんこ旅」。ゴールデンウィークの1日を高知で過ごしたわけですが、せっかく早朝からテンションを上げて待ち合わせ場所に行くと、友人がいない!! 「もしや…」とケータイに連絡してみるとまさしく寝坊してやがった!! 

きちんと時間配分をしてゴールデンウィークだから少しでも人込みが増えそうな時間帯を避けて、方向音痴だから迷うであろう時間もプラスしながら予定を組んだのに、初っ端から見事に崩れてしまった! 

性格上待ち合わせ時間の前に到着することが多く、遠出となると方向音痴癖や駐車場確保のためにめちゃくちゃ早く目的地に辿り着いてしまって、待ち時間の間他の用事を済ますぐらいだが、以前より神経質ではなくなったので人が少々遅れる事であまりピリピリはしなくなったのに、この時はテンションが一気にダウン!! 「Oh, Come on!!! これは何だ?? ドリフかぁ!?」と思いながら「昼飯はおごりだ!!」と友人を迎えに行き、予定より3時間くらい遅れての出発進行。。。走ろうと決めていたRouteからおもいっきり外れたRouteでいざ高知へ!

 今回は「はっちゃけCute」なBGMを用意。Happyモード全快のAvrill LavigneちゃんのAlbum The Best Damn Thing/ Let Go Freaky Friday Original Sound Track / Legally Blonde Original Sound Track。テンションを上げつつ目指すは高知市内にある「ひろめ市場」。

ひろめ市場1.jpg

いろんなお店が一つの場所に集まった場所で、昼食を取るつもりでドライブをしてたが、やはり地図を見ていてもどうしても走りたい道を脱線して目的地に辿り着く事が多いようで。。。青々とした山の緑を堪能しながらしばし時間を忘れるくらいの田舎道を走り抜けてどうにかこうにか高知市内到着!! 昼食時間帯を避けて早めに昼食を取ろうと予定を組んでいたのにおもいっきり昼時に「ひろめ市場」に着いたもんだから人がいっぱい!! 「ウギャー( ̄∇ ̄|||)!!」と思いながらHPでチェックしていたお店を探して決めた店は「明神丸」。

明神丸2.jpg

 

やっぱり高知に来たんだから食べるは鰹のタタキだ。うわぁ、、鰹が「わら」で焼かれてる!! 

 

鰹3.jpg

 

鰹タタキ定食4.jpg

 

一通りぐるぐる市場内を周ってインドの方がいたカレー屋さんにも魅かれてしまった。。。毎日カレーを食べても飽きないくらい、「インドに行けば!!」と家族に言われるくらいカレーが大好物な青海豚は少しカレーの誘惑に負けそうになったが、なんとか我慢して予定通り「鰹のタタキ定食」をOrder(この数日後、本場のインドカレーが食べたくなって地元にあるインドカレー屋さんでナンと一緒においしいカレーを食べてしまった!! チャイも美味しかったv(*'-^*)ゞ・'゚☆フ)。

 

インドカレー5.jpgチャイ6.jpg

 

たれを付けてしか食べた事がなかったが、初めて塩・レモンを付けて食べたらこれが美味!! 本場はあったかいまま食べるんですよねぇ。。めちゃくちゃおいしかったぁ。。。塩・レモン?? タン塩みたいだなぁ。。ビールが合いそう!でもDriverだから飲めない! 残念!!

 腹ごしらえをした後はいざ次の目的地、そう、坂本龍馬殿がいる桂浜へ!! 

 

桂浜7.jpg

 

この続きはまた明日。

See you Tomorrow(*´▽`)ノ ・゜:*:゜★☆・゜:*:!

 

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2007年05月29日
 ■  Blue Dolphin's Irreplaceable Journey Series Vol.2

 Hello(o^∇^o)ノ! 2回目でござる。今回はCollege Student時代の旅をご紹介。それはまたまたAmtrakの旅ではあるが、Routeが違います! Massachusetts StateのBostonからNorth Carolina/South Carolinaへの一人旅。この時期は前のExchange Student時期と状況が違ってて、 “September 11th” が起こった後で、飛行機に乗りたくなかったというのもあったし、再び長距離列車の旅を満喫したかったのでいざ決行したわけですが。。

この旅の目的は、高校生時代から自分なりの国際交流として文通をしてた(今の現代社会ではありえなーい話だが。。。)Americanの友達に会いに行く事で、あろうことかこれが2回目。1回目はExchange Student時期に、2度目同様Winter Break中にホームステイしてたのですが、また再び会えるという奇跡的な事が起こっちゃっったんですよ…(ちとばかり罰当たりなくらいLuckyだったな(-o-;))。「会いたい」と願っていたら、例えどんなに時間がかかろうが困難があろうがいずれ会える日がくるんだなぁ…と当時は感極まってましたねぇo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o。。。2回とも青海豚を暖かく迎えてくれて、忘れられないChristmas timeを過ごしました。。。1回目は青海豚に内緒でSurprise企画として、Blueが大好きな青海豚のために青い生クリームとAmericanの友達が大好きなGreenの生クリームでデコレーションされたBirthday Cakeを用意してくれてて。。。(AmericaのCakeの色使いはハッキリ言って奇抜でした。。)それ以来サプライズが大好きになりましたねぇ。。。あまりいいリアクションは出来んのですが…(^-^;)。2度目のホームステイ時には彼らの州ではめずらしく雪が積もって、一緒にはしゃいで雪だるまを作ったなぁ。。。彼らにまた会いたいな。最近手紙出してないから連絡とってみよう!! だって今度は願いが叶えば人生のパートナーとなる人と行きたいもん!! 彼らの大好きな日本の「焼肉のたれ」も持って行きたいし。。。実現するといいなぁ。。。ウキャッ(≧▽≦)! まぁ、行こうと決めたら柔じゃないので一人ででも飛んで行きますけど…(# ̄ー ̄#)。

Birghday Cake.JPG

 今回のToday’s BGMはS Club 7のAlbum “7”。 毎年青海豚にはBest of Albumがあって、このAlbumがCollege Student時期のBest of Album。当時、いつもラジオでヘビーローテーションされてたのがこのAlbumの中の “Never had a dream come true”。その曲ばかり頭の中をぐるぐる回ってた記憶があります。今でもこの曲は青海豚の思い出の曲なんですよねぇ。。。他の曲もPOPで聴きやすくて好きなんですよ。この時期を思い出すと必ず聴きたくなるAlbumですねぇ。。。

 日本から飛び出して異国で暮らすといろんな事に気づきます。一番最初に感じたのは「やっぱり今まで小さぁ~い小さぁ~い島国にいたんだなぁ…」と…。この一言に尽きるかな。いろいろ語るとキリがないのでこの辺でやめときます。何もかも語るヤツではありませんので。。。

明日はいよいよ現代に戻って「高知旅情編」へと展開して行きます。        

See you Tomorrow(^o^)/~~~~~!!

倉庫課 青海豚(Blue Dolphin

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2007年05月28日
 ■  Blue Dolphin's Irreplaceable Journey Series Vol.1

 今週はなんと青海豚がブログを独占!! っていうよりまたまた『業務命令』ではあるが。。。あまりランキングにはこだわら20070528_Washington.jpgない欲張らんOnly One派であるが、1週間ブログに挑戦せずにはいられず頑張ってみまっせーーーY(^^)!っということで、読みたい方は足を止めて読んでみておくんなまし!

 Titleの通り、今回のSeriesは「旅」をテーマに語っていこうかな。どうやら青海豚は「旅」が好きなようで。。。今のマイブームは「One-Day Road Trip」。限られた「1日」という時間の中で、いかに濃密に楽しく、ドライブwith My Favorite Musicも堪能しながら綺麗な景色を満喫できるかというチャレンジTripにハマッておるようです。。。 荷物が少なくて済むし・・・( ^^)。戦い続20070528_Washington2.jpgけて走り続けてばかりいると見えるモノも見えなくなってしまいますから、あたりまえに見えるモノをきちんと目に、心に留めること。。。それをひとつの課題としておりまして・・・。そういうことに気付いたのが遥か昔々の、そう、、青海豚史上最大の夢が叶ったAmericaでのExchange Student時代とCollege Student時代に決行した異国旅情の影響が大きいんですが。。あの夢の中の時期はホント自分にとってかけがえのない宝物で、この夢が「怖さ」も「不安」もなく何かに押されるかのように叶ったからこそ今も『青海豚』が存在しているといっても過言ではないほどのTurning Pointで、この時期の話は鼻持ちならないかなと思ってあまり口にしたくなかったのですが、この際だから話しちゃおうと口を開きます(^^)

 その忘れられない夢の中での旅の1つ→→→それはExchange Student時期のOhio StateからWashington D.C.Jeansで行く気楽なBackpack一つ持ってのAmtrakでの旅。友達が時間配分をして「Washington D.C.の行きたい観光名所だけ行く&単独行動もあり&Shoppingはせん!!」という見事なスケジュールを作ってくれて、お互い時間に几帳面だったので全て行きたい場所を制覇したという濃密な旅行が出来たから今でも記憶の中で鮮明に残ってて。。。方向音痴はその友達が支えてくれたので安心も出来たし・・・。しかも初めての長距離列車での旅。もう「世界の車窓から」みたいで、その時期は車を運転する概念がなかったから、交通機関の中で一番酔いにくい乗り物だったのも嬉しかったなぁ。。。男性が女性に対して演出感のカケラもないごくあたりまえに自然と荷物を荷台に載せてくれたり運んでくれたりする素敵な光景を何度も見れたし。。。しかーし、Union Stationでカルチャーショックをうけたことがひとつ。Amtrakの長距離列車は1時間2時間遅れるのはあたりまえということ。電車が、汽車が遅れるなんて( ̄○ ̄;)!?「一日本人」には考えられない事で、この時からかな、「あっ、遅れてもいいんだ」というのんびりした気持ちが生まれたのは。。。神経質に時間ばかり考えてピリピリしててもあかんなと前より気楽に思えたんですよね。。。周りのTrainを待っている人達もあたりまえのように慌てふためいた感じがしてないのもめちゃくちゃ新鮮に見えて・・・。

20070528_Washington3.jpg

 

このAmtrakTrainの中で酔い防止のためにずーっと聴いていたBGMSarah MclachlanさんのAlbum “Surfacing”.このAlbumの中の “Adia”にハマリまくってて、その曲を主に、あと全曲をEndless Repeatしてました( ^^)。「旅」には必ず自分のお気に入りの音楽を持って行き、その音楽と共に旅をするのが好きで。。。もし、今同じRouteを旅するとしたら日本のSarah Mclachlanさんみたいなアンジェラ・アキさんの「HOME」「This Love」「サクラ色」をEndless Repeatだろうなぁ。。。当時はデジタルカメラがなかったので、アルバムに貼ってある写真の中から数枚選んで愛しのケータイSH903iWashington D.C.の風景を何枚か撮ってみました。いかがかしら??

20070528_Washington4.jpg

 

20070528_Washington5.jpg

 

 今回のSeriesはいつものToday’s BGMを本文の中に収めながらの記述方式にしようかな。また初っ端から長いな。。明日はCollege Student時期の旅の1つ?2つ?をご紹介しまぁーす!!

See you Tomorrow(^o^)丿♪

 

倉庫課 青海豚(Blue Dolphin

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2007年05月25日
 ■  ショック、ショック、

15歳の高校1年生がプロに勝った。
男子プロツアーにもタイガー・ウッズばりのスターが生まれたか?それとも奇跡とまぐれが生んだ夢幻か?
こればっかりは今後の成績が決めるもの。男子プロが女子プロのように脚光を浴びることになるのか。
少年の勝利は誰もが称えるものであるが、男子プロ、中でも宮本勝昌よ、絶対に勝たなければいけない試合であった。
何年か前、優勝争いをしていたとき、キャディーがボールを間違え優勝を逃した時、自分が悪いと言って言い訳など一切しなかった。
そんなあなたが好きになり、毎週ゴルフの記事を読むとあなたが何位になっているかをイの一番で探していたファンの一人としてただただ残念です。
最後はプロが勝つと思い込みテレビ観戦をしていたけれど、転寝から目覚めれば和製ウッズが優勝インタビューを受けており、宮本は何処へ行ったのか、ショックだった。
もうひとつショックだったことは、大相撲八百長疑惑である。プロレスと違って八百長は無いと思っている。思いたい。真実は分からない。相撲を楽しめれば良いのである。残念なのは、宮城野親方が絡んでいるかのような記事には驚いたが、その証拠が親方の2号さんの隠し撮りなんて世も末である。
親方も親方であるが、彼女も彼女である。お互い最低限のルールは守りなさいよ、と言ってやりたい。昔、福岡のほうの代議士が、土下座をして悪行の口止めを頼み込んでいる姿を隠し撮り、実名でテレビ放送されたとき、見てはならないものを見せられた様な気がしたものである。
悪い事は悪いのだが、「そこまでやるのかよ」と思っていたのは私一人だろうか。

ゴルフ好きの関取
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2007年05月24日
 ■  「私の友人」

毎年夏が近づくと、緊張と不安でいっぱいになる。
というのも、すべては私の友人が原因なのだが。
私の周りの友人たちは、なぜか皆、海外留学ばかりしているので
それに伴って、海外の友人が多い。
それは大いに結構なのだが、日本に遊びに来た外国人の相手を私に頼んでくる。
海外に行ったことも無く、英語が大の苦手な私になぜ頼むのか…。
2・3時間だけとはいえ、本当に困る。
しかも、私が断れないように直前になって言ってくるのだ。
結局、友人の思惑通り、断りきれずに相手をする事になる…。
片言とも言えない、英単語を並べて必死で奇妙な会話を試みる。
悪戦苦闘しながらも、少々言葉が通じなくてもどうにかなるものだなと思っていると、
別れ際に海外の友人から一言
「今日は楽しかったよ。今度遊びにおいで!僕が案内してあげるから」
って、あれ??
今聞こえたのは、確かに日本語だったような…。
そう、彼は日本語が話せたのだ。なのに、私の友人が勝手に
「英語の勉強中だから、日本語は使わなくていいよ。」って。
えっ?なぜ?何の為に??実に、迷惑な話だ。
まぁ、それはそれでいい経験かなぁ~と前向きに考えつつも、
いつかまた騙されるのではないかと、油断ならない日々が続いているのである。

運輸課 ハポネス 
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2007年05月23日
 ■  北海道のこと~その③~

 北海道旅行記、第三回である。そろそろ「飽きた」という声が聞こえそうだが、割と長くなりそうなので、そこはひとつこらえて頂きたい。

 

20070523_02.jpg

 

 北海道最北端、その空の青さと海の青さに感動した私は、それを誰かに伝えたく、最北端の郵便局へと足を運んだ。北海道に限ったことではなく、私は遠くにツーリングに出かけると、そこから家族や知人に便りを送るようにしていた。ご当地の切手や葉書など、行く土地によって様々なものがあるので、便りを書くのは楽しみなのだ。

 北海道最北端の郵便局では、本州では滅多に見ない珍しい葉書を手に入れることが出来た。小ぶりだが綺麗なホタテ貝を葉書として出せるという、北海道ならではのサービス。数量限定ということもあったが、何よりもその「らしさ」に惹かれ、一枚購入。育ての親とも言える祖母に便りを出した。そのホタテの葉書は、祖母曰く「あちら(あの世)まで持って行く」とのことで、今でも祖母の部屋の壁にかかってある。

 

20070523_03.jpg

 

 日本最北端を暫し満喫した後、今日は網走まで走ろうと決め、バイクにまたがった。前日の長距離走行をこなせたこともあって、稚内から網走までなら何とか走れよう・・・と踏んで出かけたのだが、途中、サロマ湖やそこに生息するサンゴ草など、いくつかの見所を巡っていると、どうにも今日中に網走まで辿り着くのは難しそうだ・・・と思い、日が沈んだ所で、近くにあったバス停の小屋を借りて野宿することにした。

 北海道のバス停は、札幌などの都心部は別として、郊外に出ると、小屋となっているものが多い。詳しい理由を地元の人から聞いたわけではないのだが、恐らくは冬の豪雪時にバスを待つ人のためにあるのだろう。そんなバス停の小屋を今夜の宿と決め、荷物を解こうとした所に、偶然通りかかったパトカーに声をかけられた。以下、その時の会話である。

 

パ「兄ちゃん、今日はここで野宿するつもりなの?」

私「・・・そうですけど、やっぱり駄目っスかね?」

パ「いや、野宿で小屋使うのは別に構わないんだけどねぇ」

私「・・・? けど?」

パ「いやね、昨日この辺りでクマが出てねぇ。まだとっ捕まってないのよ」

私「・・・・・・片付けさせて頂きマス!」

 

20070523_01.jpg

 

 流石は北海道。出てくるモノも本州とは違うということだ。私としても、クマのエサになるのは御免なので、解きかけた荷物を慌てて結び直して早々に退散することにしたのだが、日は沈んでしまい、周囲は既に暗くなってきている。行くアテも特に無い旅なので、どこかに泊まるにもアテがない。サロマ湖まで戻ればライダー専用の宿もあるのだが、後戻りするのも・・・と考えていた所に、声をかけてくれたパトカーに乗った年配の駐在さんが、行くアテが無いなら、うち(駐在所)に泊まっていけば良い・・・と、ありがたい一言を。お陰で、(無論違う意味でだが)警察に一晩ご厄介になることになった。

 

 パトカーに先導され、バス停から少し走った所にあった駐在所は、住居の一部が駐在所になっている・・・という感じの建物だった。一日走り通しで疲れていたのもあって、駐在さんの奥さんが振舞ってくれた、鮭のバター焼きとジャガイモをふかしたものに醤油を一振りしたもの(これがまた美味かった)を残さず平らげ、熱く気持ちの良い風呂までお借りさせて頂いて汗を流し、これまた柔らかい布団で気持ち良く眠ることが出来た。北海道に来てまだ間も無く、ホームシックなどにもかかってはいなかったが、暖かい人情に触れるのは嬉しかった。

 

 ちなみに、クマが出ることは本州に比べれば多いが、そこまで頻繁ではない・・・と、駐在さんから夕食時に聞いたのだが、その後、二度ほど野宿しようとした所を、通りかかったライダー仲間やそのご当地の駐在さんに止められた。どこにでも現れるクマ、実に侮り難しである。

 

 本州ではまだまだ真夏日の続く9月上旬だが、それよりも僅かに暑さのやわらかい北海道でも、丸一日走れば疲れも溜まる。そんな所に、駐在さんから注いで頂いた冷たいビールが染み渡り、眠りに落ちるのに時間はかからなかった。

 

20070523_04.jpg

 さて、今回はここまで。こんなスローペースで本当に旅の終わりまでまとめられるのか、自分でも不安極まりないが、少しペースを上げつつ書いていこうと思う。どうかもう少し、お目汚しにお付き合い願いたい。

営業課 

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2007年05月22日
 ■  北海道のこと~その②~

 北海道旅行記、第二回である。自分の文才の無さゆえに、あまりおもしろおかしく書けないのが歯痒い所だが、記憶を呼び起こしつつ、ノンビリと書いていこうと思う。それでは、今回は旅の序盤やその時々で思ったことなどを・・・。

 

int_sudo_img_c.jpg

 

 私が最初に目指したのは、北の果て。稚内だった。小樽から稚内まで、およそ450km。一日で行けるか?と思っていたが、意外にもスンナリと行けてしまったのには驚いた。途中、少し雨に降られたりもしながらであったが、朝の6時に小樽を出発し、寄り道などをしながらも、稚内に到着したのは、夕方の4時を少し過ぎた頃だった。

 

wakkanaistation.jpg

 

稚内へのルートは、海沿いを通る232号線を通ったのだが、この道がまた素晴らしい。留萌(るもい)を越えた辺りから視界に飛び込んでくるのは、自分の左手に広がる日本海、右手に牧草ロールが転がる広大な草原とサロベツの湿原。そして、視界一杯に広がる夏空の青さ。連れのいない一人旅だと間が持たないかと思っていたが、それは大きな誤解だった。気を遣う必要が無い分、風の向くまま、気の向くまま、あるがままに北海道を満喫出来たと思う。

 

050904_ororon.jpg

 

丸一日走り通し、辿り着いた稚内の街は、傾き始めた夏の夕日に照らされて、のどかな景色が広がっていた。丸一日走り通しだったので、流石にゆっくりと寝たいと思っていた所に、ユースホステルを発見し、そこに転がり込んだ。先客でいた、自分とあまり歳の変わらないライダーと話が弾む。8月の最初から来ているという彼は、北海道初心者の私に、北海道を走る上での注意や、本州であれば体験出来ないような事例まで、面白おかしく話して聞かせてくれた。この助言は、後々で良く分かることになるのであるが・・・。

結局、意気投合して話し込み、その日眠ったのはそれなりに遅くなってからのことだったが、横になってからは流石に疲れが出たのだろう。眠りに落ちるまでに、時間はかからなかった。

翌朝、6時過ぎに目を覚まし、本州よりも気持ち冷たい水で顔を洗って朝食を済ませた後、いよいよ日本最北端を目指し、バイクにまたがった。空は雲ひとつ無い、見事な晴れだった。

辿り着いた最北端は、静かな感激を与えてくれた。それは私だけではなく、そこに訪れるライダーや旅行者達皆がそうであったようで、訪れてくる人くる人、皆が暫しの間、目の前に広がる最北端の景色に、言葉を発せないでいるようだった。夏の空は特に綺麗だが、最北端で見たあの空の青さは、今もはっきりと覚えている。

 

souya.jpg

 

さて、今回はこれまで。引っ張り過ぎもよろしくないので、以下は次回と言うことで・・・。

 

営業課

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2007年05月21日
 ■  ★息子★

久々登場、息子の『チャッピー』君( ^)o(^ )
落ち着きないけどめぇ~ッちゃ可愛い♪♪
でも、一番かわいがっているのにもかかわらず主の言う事なんて聞いてくれない。。。
ばかにされているんです(;一_一)チーン…(泣)
言う事聞かないチャッピーですが、父の言うことだけは聞くんです!!!ヌシヲマチガエテマスヤン<`~´>
『寝んねしなさい』って言われたらゴロンと転がってお腹を見せなで②してと目で訴えて
くるなん20070413183855.JPGともえらそうなチャッピー\(^o^)/下の写真がその時の様子です☆彡☆彡見て=I!

そんなチャッピーですが主がいない間はハウスの中で
お利口さんで寝んねをしてます。
仕事から帰って外に出すまではお○っ○もせずずぅ~~っと寝んね。。。
夕方しか散歩に行かないせいか相変わらずブぅちゃんなのでちょっとみぐるしいかなぁなんて…

そんなこんなでこれから息子の成長を楽しみに、
もっと∴、情を注いであげたいと思います(笑)

企画課 チャピオの主

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2007年05月18日
 ■  アランシルベスタイン

今日はいくつか集めている時計の事について。
時計は時間の正確さだとクォーツがいいのでしょうが、私は機械式時計が好きです。
しかし時計は集めてはいますがコレクターを名乗れるほどではありません。
というのも時計の世界3大ブランド、「パテック フィリップ」、「ヴァシュロン・コンスタンチン」、「オーデマ・ピゲ」どれも所有していません。というか買えないと言ったほうが正確かも・・・。

ちなみに世界5大ブランドとなると上記のメーカーに「ブレゲ」、「ランゲ・アンド・ゾーネ」が入ってきます。もちろん5大ブランドは企画、設計、パーツの製造、組み立て、検査、出荷にいたる全工程を完全に自社で一貫して行っている時計ブランド、要するにマニファクチュールです。日本では3大ブランドどころか5大ブランドにも入ってこないロレックスがもてはやされているような気がしますが何故なのか理解できません・・・・・。

さて、今回私が所有している時計の中でご紹介するのはアランシルベスタインの極初期モデル「1789-1989」。

20070518_01.jpg


アランシルベスタインの時計はそのほとんどが限定モデルで、幾何学的なデザインや多彩な色使いが特徴で、年間に2000本程度しか生産されません。
私が所有しているのは1989年に発売されたフランス革命200周年記念モデルで、400本限定モデルです。

20070518_02.jpg


もうかれこれ10年以上前に購入したと思います。
この時計を入手するきっかけとなったのは雑誌のMONOマガジン。
元々時計は好きだった事もあって時計の特集があったMONOマガジンのある号を買って眺めていたところたまたま載っていたいろいろな時計の中にとてもPOPな時計が・・・・。それがアランシルベスタインの時計だったわけです。
すぐに当時ロレックスの正規輸入代理店だったモントレー ソルマーレ(旧社名 太陽商会に電話して問い合わせしてみました。(雑誌には価格が掲載されていなかったのです。)まず目に止まった「トゥールビヨン オートマティック」(だったと思います)の事聞いてみました。

私「これいくらですか??」

担当「たぶん買えないと思います。」

私「どうしてですか??」

担当「高いですよ。」

内心失礼な・・・と思いました。

私「いくらするんですか??」

担当「700万以上しますね。」

私「えっ・・・・・」何ですって??・・・納得・・・。

こんな問答を2時間も電話でやりとりしたのですが、私の熱意に負けてか初期のモデルでサンプルとして業者が保管している別モデルの物を販売していただける事になりました。もちろんトゥールビヨンのような機構の物は高くて買えませんでしたが・・・。
ちなみにクォーツではない超高級機械式時計といわれるものには、大体以下の3つの特徴があります。
このいずれかの機構を備えた機械式時計は超高級時計として位置づけられ、安い物でも車一台、高い物なら軽く家一軒買えてしまいます。
1.永久カレンダー機構
 (4年に一度の閏年も電子的にではなく機械的にプログラムされている)
2.トゥールビヨン機構
 (エスケープが回転する)時計を狂わせる原因になる重力の影響を避けるために、秒を刻む部分自体が回転するというもの。
3.ミニッツリピーター機構
 (音によって現在時刻を知らせる)

まあそんな事もあって何とか入手した時計なので今でも大切に持ってます。
機械式の時計は秒を刻むあの音がとても優しく、また温かく感じられて何ともいいものです。
時間が狂ったり、ゼンマイ巻いたりしないといけなかったりと手間はかかりますがそれだけにより大事にしたくなるものです。

さて、今週のブログの連載??は本日で終了です。
今週一週間、駄文にお付き合いいただき有難うございました。

連載の最後になりますが、私事で恐縮なのですが今月末より以下の通り写真展を開催します。
これを読んでいただけた方が一人でも多く会場に足を運んでいただけると嬉しいです。ぜひご来場をお待ちしております。
「視点、思点、写真展」
日時:2007年5月29日(火)~6月3日(日)
      9:40~18:00(最終日は16:00まで)
場所:愛媛県美術館 南館2F 入場料無料

写真についてはずっとやっているというより製作意欲がわいた時にやるという感じなので全くやらない時期が数年間続いたりもします。気が向かない時に作っても気に入った物ができないのでその気にならない時はやらない事にしています。
大学在学中、勧められて国際芸術写真連盟(FIAP)の写真サロンに2度出品。(フランス/チェコスロバキア)それ以外はそういう類の物には興味無いのでコンテスト、県展等には一度も出品した事がありません。今後もたぶんしないと思います。
大学卒業後は、数年間は毎年愛媛県美術館、ラフォーレミュージアム等で毎年3人展を開催。
その後表現手段としてサロン調の写真や写実的な作風の写真をあまり好まなくなった時期に作品の発表を私個人のホームページでの公開に移行しましたので久しぶりの展覧会への出品となります。
今はどちらかというとグラフィックデザイン寄りの自分独自の写風を作りたいと思っています。

20070518_dm.jpg

愛媛県美術館は県庁西駐車場が無料ですのでそこに駐車してご来場いただければと思います。
無料駐車場の地図はここをクリック!!

総務課 写真家

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2007年05月17日
 ■  Marshall(マーシャル)「2555」

ギターについてははギブソンレスポール、T.KAMEOKA・KMD Cutaway、T.KAMEOKA KD-28、S.YAIRI YD-304と書いたので、ギターの話は中断して、アンプの話を。
私がメインで使用しているアンプはMarshall(マーシャル)社製の「2555」っていうモデルです。

25552m.jpg


88年~89年の2年間しかつくられなかったモデル。
2ch/100Wオールチューブギターアンプで特徴的なのは100W/50W切り替え機能が付いてる事でしょうか。
ちなみにチューブ(=真空管)アンプです。
トランジスタアンプのYAMAHA F-100というモデルも持っているのですが、出るサウンドは全く違った物で、真空管アンプから出る音はナチュラル・ディストーションと呼ばれるようにとても柔らかい音の歪が得られます。
エレキギターやった事ある方なら一度この音を体感してしまうと虜になってしまう音。それほどとても魅力的な音が出ます。
でもライブとかに行くとそれほどその柔らかさを感じないのはどうしてかな??とは思いますけど。PAとか通してるからかなと思ったり・・・。
ちなみにこのアンプのためだけに自宅建てた時に200Vの電線引き込みました・・・。

マーシャルがアンプを製作し始めたのは1962年。
象徴的な「Marshall」のロゴが入ったアンプは音楽関係のテレビで見る事が多いと思います。
それほど多くのミュージシャン、特にロックのミュージジャンからは広く支持されています。
元々ギターの音を単純に大きくすることが目的で、よりハイゲインのアンプが開発されていった背景があります。
しかしながら大きな音を出すことにより、アンプ内部での歪みやスピーカによる歪みが生じ、ノイジーな音になってしまいます。しかし当時のロックミュージシャンがその歪んだギターの音を使うと、サスティンが長く得られるために奏法に幅が出ること、そしてなんといってもアグレッシブなサウンドになることなどから、このサウンドを好んで使い、次第にその音がかっこよいとされるようになっていきました。ジミーヘンドリクスなどはその代表的なミュージシャンですが、彼らはアンプのボリュームを常に最大にしてあの音を出していたわけです。
そして歪んだ音を使うことでギターにロングサスティンが得られることを覚えたギタリストたちはさらにロングサスティンを得るために、アンプの前にブースターと呼ばれる小さなアンプを繋いだりして、歪みの量を多くすることに専念しました。そのうちアンプにも2ボリュームタイプや3ボリュームタイプといった、アンプ内部でゲインを稼ぎ、さらにマスターボリュームというボリュームをつけて、音量を最大にしなくても歪んだ音が出せるようにしたものが出てきました。これが現在のアンプの主流になっています。
ただプロのミュージシャンの中には機械的な音の歪を嫌って実際にアンプの音量によっての音の歪を好む方もいるようです。

本当は普段は表からしかアンプは見る事ないと思うので裏の表情をお見せしたいのですが・・・。
ほとんどの方は知らないと思いますが、真空管が怪しく光ってとても美しいのです。
いい物は楽器に限らず美しいと感じるのは私だけでしょうか??

総務課 ギターコレクター

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2007年05月16日
 ■  S.YAIRI YD-304

今日は私が学生時代にバイトして初めて買ったギター、S.YAIRI YD-304をご紹介します。

20070516_01.jpg

これを買った時は友人が持っていたモーリスやヤマハのギターを弾かせてもらって比べたのですが、S.YAIRIのギターのほうが格段に鳴っていたので即決でこのギターに決めた経緯があります。

20070516_02.jpg

もうかれこれ買ってから20年以上経ちますが大事に保管しています。
ただこのギターはマジックで落書きした跡があります。
ある時ギタースタンドに立てたまま仕事に行って帰ったところ真ん中の娘がマジックで落書きを・・・・・。
まだ幼稚園にも入っていなかったので怒る事もできず必死で布で消したのですが全ては消えず残ってしまいました。
でも今となってはそれもいい思い出。消さずに残しておこうと思っています。

20070516_03.jpg

このS.YAIRIブランドは国産ギターとしては珍しくプレミアが付いています。
購入価格の1.5倍くらいが相場でしょうか。

「YAIRI」というギターのブランドは実は2つ存在します。
一つは「K.YAIRI」。もう一つは「S.YAIRI」。

20070516_05.jpg


この二つのYAIRIの創業者は親戚同士であり元々は同族会社。
元々は「鈴木バイオリン」の職人であった 矢入儀市氏が1935年(昭和10年)に独立し、「ヤイリギター㈱”」を創業。
そして、長男の一男 (かずお)氏 が、現社長として 「K.YAIRI」を引き継いでいる。
儀市氏の弟、すなわち一男氏の叔父である貞夫氏が 1938年(昭和13年)に興したギター製造会社が「矢入楽器製造㈱」S.YAIRIなのです。
S.YAIRIは輸入ギターの代表的メーカー「MARIN」の忠実なコピーを目指して標準的なギターを作り続けたのに対し、一方のK.YAIRIは、革新的な楽器作りの分野にも進出したりで、両者のスタンスは全く別々だった。
S.YAIRIは'70年代デビュー間もない頃の井上陽水がS.YAIRIを愛用した事で知名度が上がっていき、その品質も高くなった。
70年代になってアコースティックギター人気に陰りが出てきてからはモーリスなどライバル会社のギターをOEM生産する事となる。
ところが、80年代に入りアコースティックギター離れがより顕著になった時期には次々とギターメーカーは倒産していく事になる。その中の一つがS.YAIRIであった。ちなみにその時期にはS.YAIRIの経営は創業者の貞夫氏から息子であり専務であった寛氏になっていました。
そういう状況下、創業以来コンスタントな出荷本数を維持し、80年後半以降のギター不況を生き抜いたのが、K.YAIRI。
その後、ゆずや山崎まさよし等の人気で再度アコースティックギター人気に火がついた事もあり、2000年に矢入寛氏は再度S.YAIRIを再興した。
しかしながらブランド名は名門のS.YAIRIではあるけど、寛氏は技術畑の経験がなかったため自らを 『監修』 という立場に置き、会社そのものは中国の 李氏 という人物に譲るという形をとったという事です。
その結果新しいS.YAIRIのギターのうち、10万円を切る廉価版については中国の工場での委託生産であり、一部の高級機種については 名古屋の ㈱寺田楽器製作所 に製造を委託しているという。
そういった経緯から一部の高級機種をその寺田楽器が担っているとはいえ、圧倒的に販売の主流となる廉価機種は中国製。
品質的にはけして悪いものではなく、コストパフォーマンスに優れているものの、哀しい事にショップでの扱いは「初心者お買い得セット」であったり、通販での格好の目玉とされているのが現状。逆にかつてのS.YAIRIの素晴らしさを知っている古くからのファンは、新しいS.YAIRIのギターよりも、ネットオークションを含む中古市場にて '70年代の機種を捜し求め、それらが高値で取引きされているのが現状なのです。

総務課 ギターコレクター

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2007年05月15日
 ■  土屋茂昭氏

実は2月11日(日)~12日(月)にも松野町の森の国ホテルで一泊した際にご一緒した方に土屋茂昭氏がいます。
男鹿氏の話を先に書きましたが、実は今回はこの方のお話を聞かせていただく事がメインでした。

土屋茂昭
舞台美術家
劇空間デザインTSUCHIYA CO-OPERATION代表

[活動略歴]
1975年 劇団四季美術部員
1983年 ミュージカル「CATS」の美術総合デザイン担当
1985年 青山劇場にてオープニング公演「ドリーミング」の舞台美術デザイン担当
1996年 ザルツブルグ音楽祭オペラ「エレクトラ」舞台美術デザイン担当
1998年 長野冬季オリンピック開閉会式 美術スーパーバイザー
1999年 この年からフリーの美術家として活動
2000年 劇空間デザインTSUCHIYA CO-OPERATION設立
2003年 四季自由劇場開場連続公演 美術監督

[企画プロジェクト]
長野冬季オリンピック、福岡シティー劇場、赤坂ミュージカル劇場、札幌JRシアター、キャッツシアター

土屋氏も素晴らしい方でした。
お話しても普通の人と変わらない話し方で、とてもこれまですごい仕事をしてきた方とは思えなかったです。

話は劇団四季の舞台を作ってこられた方なのでその話を中心にお話してくれましたが、物を作る過程での物の考え方等、とても参考になる事が多かったです。
中でも長野オリンピックの開会式の総合プロデュースした際に、ある方のふとした発言から全世界を衛星で結んで同時中継するプランをやる事になったのですが、10数億円の予算の内、衛星を借りる費用で約半分くらいの費用がふっとんで苦労したという話がとても印象深かったです。

土屋氏、男鹿氏に共通しますが本当にある事を極めた素晴らしい方は普通の人とも同じ目線で普通に会話できるんだなと感じました。

森の国ホテルで講演をしていただいたのですがそのお話と模様を少しだけ・・・。
ここをクリック。

土屋氏と男鹿氏のツーシッョトです。滅多に見られない??絵です。

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総務課 舞台好き

 

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2007年05月14日
 ■  トトロの森を描いた人「男鹿和雄」

本日から一週間私が担当。

まずはさわやかな話題からがいいかなと思い、これにしました。

「男鹿和雄」20070514_01.jpg
1952年、秋田県出身。小林七郎主宰の小林プロ時代、「ガンバの冒険」、「あしたのジョー2」などで美術・背景を担当。その後フリーとして「妖獣都市」、「はだしのゲン」などの美術を担当し「となりのトトロ」、「おもひでぽろぽろ」、「平成狸合戦ぽんぽこ」、「もののけ姫」とスタジオジブリ作品において美術監督を務め、、「魔女の宅急便」、「紅の豚」「猫の恩返し」、「耳をすませば」、「千と千尋の神隠し」、「ハウルの動く城」など最近の作品に至るまで、主人公たちがいきいきと動くその舞台を描き続ける、アニメーション背景美術の第一人者であり、ジブリの絵職人とも呼ばれている。

前にもこのブログで書いた男鹿和雄氏と今年2月11日(日)~12日(月)にも松野町の森の国ホテルで一泊してご一緒する機会に恵まれた。
男鹿和雄氏については宮崎駿氏、鈴木敏夫氏等に比べてテレビ等のマスコミに露出する機会があまりに少ないためにお名前をご存知ない方もたくさんいるかもしれません。


たぶん男鹿和雄氏ご本人がとても物静かで、控え目な性格の方であるためにそういうテレビ等に出演する事がお嫌いなのだと思います。
今回も滑床渓谷を散策した際はとても自然の中にいるのが楽しそうで、まさにジブリの作品で描かれている世界を自らがお好きなんだなと見ていて感じました。

20070514_02.jpg


お話してみても、実際に携わっているお仕事を拝見してもまさに「職人」って感じの方です。
お話を聞いていて仕事に対する姿勢も学ぶところもとても多かった。
まさにご自分の大好きな自然をジブリの映画に描写する素晴らしい方。

アニメの背景画を芸術の域にまで高めたという意味では画期的な事であり、日本でも初めてなのではないでしょうか。


ちなみに『男鹿和雄画集II』の表紙に描かれているのはなんと石鎚山です。

20070514_06.jpg


あまり見る事のできない男鹿氏のスケッチしている貴重な姿を少しだけ・・・。滑床渓谷でのスケッチしている姿です。
ここをクリック。

なんと、今年の夏休みに『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』が開催されます。いずれこういうのが松山にも来てくれるといいなと思っています。

会     場 : 東京都現代美術館
会     期 : 2007年7月21日(土)~2007年9月30日(日)

20070514_03.jpg20070514_04.jpg

とても幸せな事に滑床渓谷でご一緒した際に男鹿氏に現地でスケッチしていただきました。
軽く数分でサインに少し気が利いた物くらいに思っていたのですが、男鹿氏の几帳面な性格からか1時間近くかけて描いていただきとても感激しました。
下の絵がその絵です。
今は額に入れて我が家の玄関に家宝として飾っています。

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総務課 絵画好き
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2007年05月11日
 ■  故郷

5月の大型連休に故郷に帰ろうと急に思いつき自家用車を長浜海岸線から八幡浜市(保内町)を通り昼前に実家に到着、オーイ帰ったぞーと言っても返事が無い。何処か行っているんやーと思い、浜でも行って時間をつぶしていると小学生の子供達3名が小さな公園で遊んでいた。顔を見てもどこの家の子供かぜんぜん分からず堤防で海を眺めていると、遊んでいた子供が話しかけて来た。おっちゃん、どこから来たがー、おっちゃん松山からきたがでー、何しに、おっちゃんは、なになにちゃんとこの父ちゃんの弟よと話すと、そうしたら、僕らと同じ○○小学校卒業したがーと聞かれ、君の父ちゃん誰かなーと聞くと父ちゃんの名前さえ分からない。君のじいちゃん誰と聞くとだれだれよーと聞かされやっとここで、何処の子供かが判明した。30年以上故郷を離れ時々は故郷に帰る時はあるが、時間が経つのは早く、故郷出身の私が子供たちの爺さんを聞かなければ何処の子供か分からない時代になった事を実感した。
故郷 伊方町
面積 94.38km2   人口12485人
平成17年4月1日 伊方町・瀬戸町・三崎町の3町が一つになり誕生した。
愛媛県の最西端、日本一細長い半島で、瀬戸内海と宇和海に挟まれ、温州みかん、清見タンゴール、デコポン又魚介類も豊富でハナアジ、ハナ鯖、が有名である。

営業部長
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2007年05月10日
 ■  団塊のひとり言

 全国で多くの球児達が野球大会に出場出来なくなった。
 高校野球連盟が特待生制度により優遇されている生徒は、学生野球憲章に違反しているので試合出場が相成らんと言うことらしい。
 この野球憲章に違反している高校は、即刻その事実を報告せよとのことで調査があり
46都道府県で376校もが違反事実を認め報告した。
 この違反校の多さに誰も驚かない。   想定の範囲内か???
 むしろ野球特待生は周知の事実で、優遇措置が重大な違反行為であることが周知徹底されていない事と、長年この事実を把握しながら放置し続けた高野連の姿勢に問題がある。
 白球に夢を託し甲子園出場を目標に、必死で努力してきた球児にエールを送りたい。

常務 加 藤
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2007年05月09日
 ■  国内産には、愛がある。

弊社に隣接する伊予柑畑ではゴールデンウィーク前から白い花が咲き乱れ、独特の甘い香りを漂わせている。温州みかんをはじめ、本年のかんきつ類の花つきは総じて良好のようで、実りの秋が楽しみな年となりそうである。
しかしながら、関係者には「豊作」を素直には喜べないある事情がある。近年の消費減退基調の中、数量増による単価ダウンがかなりの確率で想定されるからである。将に「豊作貧乏」の心配が頭から離れないのである。
現在の青果物価格が「需要と供給のバランスで決定される」ことを前提とすれば、供給過剰の場合は、需要を喚起し消費量を拡大しなければ単価は上がらない。そのため産地では以前より流通関係者と協力し、安心・安全・機能性・おいしさ・鮮度・話題性付加などの実現に並々ならぬ努力を続けているところである。
いま、果実の自給率(重量ベース)は4割程度である。半分以上は外国産の果物が胃袋の中に入っている。この状態の是非を問うつもりはないが、農業関係者の一人としては、せめて比率の逆転(国内産消費6割)を実現したいのである。
しかし、このハードルは生産者サイドからのプレゼンだけでは、到底クリアできないレベルのものと思う。消費サイドの理解と協力がなければ、消費低迷傾向に歯止めをかけるのがやっとであろう。
消費者と生産者が意識改革を行い、今まで以上に交流促進と価値観共有をすすめ、地産地消(国産消費)を基本とした「日本型食生活」に回帰できないものか。ソルティードックにはグレープフルーツが必要なことも分かるけれど・・・。
くしくも、毎年6月は食育月間である。国が定めた「食育推進基本計画(平成18年3月決定)」では、平成22年までに「小学生の朝食欠食率をゼロに」することを含め、知育・徳育・体育の基礎となる『食育』の啓蒙・実践を促進することとしている。この機会に今一度、自らの「食」についてジックリ考えていただけないだろうか。
ちなみに、愛媛県では毎月「第4金・土・日曜日」を「えひめ地産地消の日」とし、愛媛産農林水産物のファンづくりに取り組んでいる。愛媛産をはじめ多くの国内産の良さを再認識いただき、食生活プログラムに組み入れて欲しいものである。

自称「えひめ産には、愛がある。」推進人
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2007年05月08日
 ■  How old are you?

歳を取るということ・・・こればかりはどうしようもない。

この世の中では珍しく平等に与えられていることです。

 

例えばこんなにかわいい子犬ちゃんが・・・

 

FZDsh0016.jpg

 

 

どんだけ~~!(ちなみに生きています・・・)

APWsh0020.jpg

 

哀しいかなこれが現実・・・

しかし歳よりも若く見せることはできますよね。

最近はそんな人たちが多いように思います。

そんな方々の共通点は気が若いということ。

「病は気から」とも言いますしやはり重要なのは気力ですね。

気力といえばやはりこのセリフ・・・

“元気ですか~?

元気があれば何でも出来る!

行くぞ~!1・2・3・ダア~!!”

さあ目指せ、年齢不詳♪

 

運輸課 PN・・・ソアベ クラシコ

 

 

 

 

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2007年05月07日
 ■  「水耕栽培的」観察日記♪

久しぶりに実家に帰った。

実家には、何やら「サツマイモ」「にんじん」の切れ端がゼリー容器にプカプカ浮いてる。

どうやら、孫に葉っぱが出ているのを見せたい!!と母が育てているらしかった・・・

 

我が家のおムスコさん(もうすぐ5歳)は、ボクの実家に帰ると何でも持って帰る。

それが、食べ物でも生き物でも・・・自宅に持って帰る・・・

チラシ・カレンダー・空きパック・・・金魚・・・煎餅・・・筆ペン・・・

 

どんだけぇ~ どんだけぇ~  持って帰るつもりなん?

 

おかげで家が片付かん!!

 

母は、持帰らす為に「にんじん」「さつまいも」を水耕栽培していたのでした。

どうりで、アンパンマンのカップに入っている訳だ。

 

恐るべし ボクの母ちゃん!!

 

それなら、ボクが育てたるっ♪と、プカプカ「にんじん」を浮かべて育成を試みた。

意外に「にんじん」の葉っぱって繊細なのねぇ~

スーパーでは、確かに葉っぱ付きでは売ってないもんねぇ。

こりゃ、教育的にも有りかも・・・

 

【生後320070413065148.jpg日】

ちょっと、葉っぱが出てきて浮島みたいで可愛い。

 

どこまで、大きくなるんだろう?

 

葉っぱは、どこまで伸びるんだろ♪

 

楽しみぃ~

 

 

 

 

 

生後18日】

20070426070652.jpgこんなにも葉っぱが増えて、随分と成長した♪

水のみで、こんなにも大きくなるんだねぇ~

生命力の強さを実感するね。

 

次回blogでその成長ぶりをUP出来ますように・・・

 

毎日、水分&愛情を欠かさず与えたいと思います!!

 

 

 

 

運輸課 ♪1本でもにんじん♪

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2007年05月02日
 ■  北海道のこと~その①~

 普段はサイクリストな私であるが、今回は自転車ではなく、自動二輪車、つまりはバイクについて、よもよもと話してみようと思う。今回取り上げるのは、学生時分に一ヶ月ほど旅をした、北海道について・・・。

 otaru.jpg

 北海道に行こう・・・そう思い立ったのは、二十歳の夏の少し前のことだった。前々から計画していたのではなく、完全に思い付き。言ってしまえば、若さ故の勢いと言うか、そんな感じだった。

 北海道を旅するには軍資金がそれなりに要ると思い、ちょうど学校の夏季休暇で愛媛に帰るのに合わせて、真夏の最中に県民文化会館の周辺の植木への散水や、道後温泉本館の裏方の仕事など、いくつかのアルバイトを掛け持ちし、何とか貯めた15万円を握り締め、バイクに着替えの類や日用品の入った大きなリュックサックや寝袋、地図などを思い付くまま搭載して、まだ暑さも衰えを見せない9月の初め、小樽行きのフェリーの出る福井県敦賀市へとバイクを走らせたのだった。

 

 フェリーの中で知り合った、同じ北海道を走ろうとする同志達と熱く語り合いながら北海道は小樽に上陸したのが夜のこと。そのままライトアップされた倉庫街を散策し、見つけたビアホールで上陸に乾杯。その後、近所にあったスーパー銭湯までバイクを押し歩き、そこで一泊した。緊張の糸が解け、意識が落ちる前に思ったことは、今でもよく覚えている。

「ああ、自分は北海道に来たんだ!」

 次の朝、「また、北海道のどこかで!」とお互いに声をかけ、それぞれ思い思いの目的地へと旅立ったのであった。北海道を走るライダーたちは、北海道から本土へ帰るライダーたち以外には、あまり「さようなら」を言わない。何故なら、北海道を走っている限り、どこかで必ずまた出会う・・・と思っている部分があるからだ。実際その後、彼らとは北海道の至る所で出会うことになったのだから、それも頷ける。

 

 こうして始まった私の北海道の旅、旅行記というほど立派なものではないが、これからボチボチと書いていこうと思う。大長編になるだろうが、お目汚しをお許し願いつつ、次回へ続く・・・と、今回は締めさせていただこう。

 

運輸課

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2007年05月01日
 ■  みんなとても良い笑顔!

 4月の22日の日曜日のこと、私は朝6時に目を覚まし、顔を洗って身支度を整え、愛用のメッセンジャーバッグに財布とデジカメを放り込んで、自分の車に乗り込んだ。外を見ると晴れていたが、天気予報で見た限り、空模様が芳しく無さそうだったので、傘も携帯した。これは後で大当たりだったので、天気予報もタマにはアテにしてみるものだ。

 

行先は、八幡浜スポーツパーク。西日本では一番の規模、レイアウトを誇るマウンテンバイクのコースが、今日の目的地なのだ。yawatahama.jpgとはいえ、自分で走るわけではない。今日の目的は、「JCF八幡浜インターナショナルクロスカントリー」の見物。分かりやすく言うと、マウンテンバイクのレースを見に行く・・・ということである。

八幡浜まで行くのは久しぶりだったので、国道56号線を伊予市まで走り、そこから長浜・保内を経由する海沿いの道を走る。天候が怪しいにもかかわらず、数人の自転車乗りが走っていた。今度、自分も走りに来よう・・・と思いつつ、一路八幡浜を目指す。長浜を越えた辺りから、雨が降り始めた。天気予報が当たったかな・・・と思いつつ、そのまま保内を経由し、八幡浜市内に入り、八幡浜スポーツパークに到着。

 

初めて来た八幡浜スポーツパークは、既に自転車乗り達や見物客で、既にかなりの人出だった。自転車好きの人達がこんなにもいたのか・・・と、嬉しくなりながら、見物のためにコース周辺を歩く。雨はもうかなりの勢いで降っていたが、それ以上に、会場には熱気が溢れていた。

マウンテンバイクの走るコースゆえ、舗装している区間はあまりなく、その殆どが傾斜であったり、ぬかるみであったりするのだが、走っているライダー達はそんな路面などお構いなしにペダルを踏み込み、加速していく。全日本クラスのライダー達の走りは、ただただ度肝を抜かれるばかりだった。普通の人であれば、それこそ5メートルも進まない内にぬかるみにタイヤを取られ転倒してしまうだろう場所を、彼らはそのぬかるみで滑るタイヤを完全に支配下に置き、なおかつ滑ることで、自分の行きたい方向へと転換するまでをやっているのだから。

傘をさしていても濡れてしまうくらい、雨が本降りになってきたが、濡れるのもお構いなしに超一流の走りを間近で見れる幸運を、十分満喫させていただいた。

 

自転車のイベントは、まだまだ大々的にやっているものは少なく、情報も入って来辛いのだが、このイベントを見に行けて本当に良かったと思う。日本屈指の走りを見れたし、自転車の(濃い目の)ファンが数多くいることも分かったし、何より出場者も見物客も、土砂降りの雨にも関わらず、皆とても良い笑顔をしていた。その笑顔が見れたことが、何よりの良いことだったと思う。

 

運輸課

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