2007年04月04日
 ■  黄砂

4月2日は会社勤め人にとって重要な日である。新入社員の入社式、永年勤続表彰、社長からの平成19年度にかける訓示など朝から色々な行事がなされる。私も通常通り会社に出勤し、社内行事も無事終わろうとした頃よりなぜか目が痛い。今日はなぜ朝から目が痛いのか、別に体の体調も悪い事もないのにと思いながら約一時間が経過し、会社の玄関に出て見ると目の痛みが増して来た。何でやー と思いながら景色を見ると遠くの山など見えない。黄砂である。数年前から松山市にも黄砂が現れていたが、本日の黄砂は近くの山も霞むほどである。これで俺の目が痛むのか自然現象はすごいものだなーと痛感した。

黄砂とは。
黄砂は中国大陸内陸部のタクラマカン砂漠、ゴビ砂漠や黄土高原など、乾燥・半乾燥地域で、風によって数千メートルの高度にまで巻き上げられた土壌・鉱物粒子が偏西風に乗って日本に飛来し、大気中に浮遊あるいは降下する現象です。風によって大気中に舞い上げられた黄砂は、発生源地域周辺の農業生産や生活環境にしばしば重大な被害を与えるばかりでなく、大気中に浮遊し、黄砂粒子を核とした雲の発生・降水過程を通して地球全体の気候に影響を及ぼしています。 また、海洋へも降下して、海洋表層のプランクトンへのミネラル分の供給を通して海洋の生態系にも大きな影響を与えていると考えられていますが、その量についてはまだ明確にはなっていません。黄砂現象は従来、自然現象であると理解されてきましたが、近年ではその頻度と被害が甚大化しており、急速に広がりつつある過放牧や農地転換による土地の劣化等との関連性も指摘されています。そのため、黄砂は単なる自然現象から、森林減少、土地の劣化、砂漠化といった人為的影響による側面も持った環境問題として認識が高まっています。

営業部長
ブログランキングに参加しています。クリックのご協力をお願いします。⇒banner_02.gif

投稿者 jatehime : 2007年04月04日 00:00

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jat-ehime.co.jp/blog2/mt-tb.cgi/192