2007年02月22日
 ■  ねこ

我が家には、ねこがいる。何処にでもいるようなねこである。でも、ある時は可愛くて、ある時は悪戯で、ある時は憎らしくて手に負えないけれど、5分もしないうちに私の膝の上でまどろむ。家に帰ると玄関に入るやいなや足元にやって来て体をくっ付けて来る。まとわりつく。蹴飛ばしても蹴飛ばしてもやって来る。「こんなに想っているのに。」といった表情で大きな目を潤ませて見つめてくる。もともと猫目に弱い私としては参ってしまう。
膝の上でマッサージを10分くらいしてやると、マジックボールを咥えてやって来る。そして、目の前でポトリと落とし私の顔を見上げる。うちのねこはボールを投げると走って取って来るのである。その辺の犬には負けないのである。廊下でボールを投げると全速力で追っかけて咥えて戻って来る。やり始めると止めないのでこちらがギブアップしてしまう。猫じゃらしを空中で振ると1m以上もジャンプする。元気はつらつである。飼主に似てお腹たっぷりであるがジャンプ力は素晴らしいものである。こんなねこと暮らしているとねこの気持ちが分かってきて会話が出来るようになってきた。同じニャーンでもイントネーションで色んな意味がある。なかでも尻尾を捕まえると本当に甘ったるく「ニャーン」が「イヤーン」に聞こえるから不思議である。朝6時に起こしてくれる時、食事が欲しい時、昼寝をしたい時、鳴き方もいろいろである。一緒に居れば居るほど可愛くなってくる。

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投稿者 jatehime : 2007年02月22日 00:00

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