2007年02月26日
 ■  風は宮崎県

今年の風は宮崎県に向け吹いている。そのまんま東こと、東国原英夫知事の誕生はもしかしてと少しは予想していたけれど、本当に当選するとは驚いた。選挙運動中の様子をテレビで放送していたが、観ていてなるほどと思うところが多々あった。まず、芸能人の応援を一切呼ばず芸能界とは縁を切っていますと意思表示をし、宮崎弁でまくし立て、候補者の中で唯一人マニュフェストを作成し、一生懸命さをアピールし、宮崎県民に認められた。
鳥インフルエンザが発生したが、なんとか最小限に封じ込み、それどころか本人がマスコミに取り上げられることで宮崎県の認知度、経済効果は上昇一途である。極めつけは転覆したマグロ漁船の乗組員3人が太平洋を3日間も漂流しながら、奇跡的に助かったことである。船の後部が逆立ち状態で発見されたとき、3人はもう無理だと思った。しかし助かったのである。このニュースを観たとき、「風は宮崎県に向いて吹いている」と確信した。今はキャンプの真っ盛りであるが、各チームに表敬訪問をするだけで各局のニュース番組に
流れる。時の人、話題の人である。今年、春か夏の高校野球で宮崎が優勝すれば明治維新以来の、東京から宮崎へ遷都である。

運輸課 気まぐれ風神
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投稿者 jatehime : 2007年02月26日 00:00

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