2007年01月10日
 ■  食べ歩記 (海外編)

生まれて始めての海外旅行は1974年の香港演奏旅行だった。
学生時代から東南アジアを中心にオファーをしていたがやっとOKが来たのが香港政庁だった。
カイタック空港に降りる時に通過するビルの谷間で見たオフィス内の女性の顔が今も鮮明に蘇る。

初日は、到着後に香港政庁の招待で飲茶を食べに行き、肉まんやシュウマイを一つずつの蒸篭で取って
食べるのだがとても美味しかった。
食べ物だけでなく、初めて飲んだ梨花茶(ジャスミンティー)の味も新鮮だった。
元々お茶好きの私が、中国茶を好きになったのはどうやらこの時からのような気がする。

だが、今回の食べ歩記で紹介したいのはそんな高級店ではなく、その店を出た路上の屋台・・・・?
丁度、時代劇に出てくる屋台のそば屋を想像していただければ良いと思う。

近くに小学校が有ったらしく、子供たちがその屋台に群がっていたので覗いたら
おでん鍋のような四角い入れ物にチョット歪な丸い豆腐の様な物が煮込んであり、子供たちが買っていた。
子供が喜んで食べる物ならきっと美味しいに違いないと思い私も買ってみた。
手のひらに乗る位のたこ焼きのお皿(木製)に2個で8円(日本円で)だったと思う。
チョット甘い味噌煮では有ったが、白子のようなふんわりとした食べ物で美味しかった。
食べ終わって店の親父に「これは何で出来ているのか?」と聞いたら
「羊の脳みそ」だと言われ、チョット驚いた。香港の子供はいいものを食ってるなと思ったものである。

その後の様子は又次回・・・・・・・!!

倉庫課 中予 LEE

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投稿者 jatehime : 2007年01月10日 00:00

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