2006年12月22日
■ 地域ぐるみ
先日の土曜日、地元公民館主催の「冬のお楽しみ会」が開催された。未就学児童と小学生を対象に、映画やゲームを楽しむ内容で年末の恒例行事となっている。1,600戸程の地域で180人を超す子供たちが参加し、未就学児童に同伴してきた父兄とともに、熱気溢れるひと時を過ごした。高齢化のすすむ地域に、こんなに大勢の元気な子供たちがいることが、ちょっとしたサプライズであった。
しかし・・・、この子供たちが定年を迎えようとする50年後には、推計人口が9千万人を割り、5人に2人が65歳以上の「超高齢社会」になるらしい。若者の非婚化・晩婚化や生活難などにより「出生率」が1.26と低迷するのが原因とのこと。ちなみに、人口維持のためには2.07以上が必要であるらしい。
これらはどちらかというと「量」の面での分析内容であるが、子供を生み育てるには「質」的な面がもっと重要ではないかと感じる。生まれてくる子供がみんな健全に成長し、その才能が十分に生かせる社会になり、子育てを通じ親もともに成長することが実感できるとすれば、大分様子は変わってくるのではないか。
公民館活動では、地域ぐるみの子育て・地域防災・地域で老人を守るなどの活動を、地道ながらすすめている。いじめ・自殺・短絡的な殺人事件などの報道を聞かない日がない今日この頃であるが、清水寺の今年の一字『命』の重さを強く感じながら「くる年」を迎えたいものである。
自称「子供は3人つくりました!!」 武智
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投稿者 jatehime : 2006年12月22日 00:00
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