2006年09月21日
■ 原油高
原油高騰になっているが、弊社も運送会社として大変な経費増になっている。運送会社の一職員として原油が高騰になっている原因を知ってもらいたい。
*原油価格は2002年夏ごろまでに1バレル20ドル前後で低迷していたが、アメリカのイラク侵攻の可能性が高まるにつれて上昇が転じた。主要産油国であるイラクが石油の輸出が出来なくなり、供給が出来ないからである。
2003年春の開戦直後に1バレル40ドルを付けた後、戦争終結は早いとの予想から一時的に下落にてんじたが、米軍のバクダット占領後もイラク国内のゲリラ的抵抗でイラクの原油輸出が大幅に遅れ、再度上昇に転じ、さらに今では石油輸入国となっている中国の石油需要が高まったため、原油価格を下げにくくなった。又、ロシアの大手石油会社ユコスの倒産が高まったことから高値を付け出し、直近では2004年のハリケーン・アイバン2005年のカトリーナによってアメリカの精油所が被害を受けた事や、産油国のナイジェリアでの反乱から2004年9月28日ニューヨーク商業取引所で原油価格が1バレル50ドルを突破し、市場最高値を更新し続けている。最近の情勢では中国の原油需要の増大が原油価格高騰の要因とされている。
投稿者 jatehime : 2006年09月21日 00:00
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.jat-ehime.co.jp/blog2/mt-tb.cgi/53