何の因果か、今回も私こと、にわかサイクリストがお送りすることと相成ってしまった。まぁ、なったからには何かを書き残していくことにしよう。
さて、第一回では体重の減少を書いていたが、今回は体重はひとまず置いておくことにし、今の私の自転車の話をすることにしよう。
Louis-Garneau・・・こう書いてこれを「ルイ・ガノ」と一発で読めた人は、間違いなく私の同類である。前半の「Louis」は、かの超有名ブランドの綴りと同じであるから、女性の方は特に馴染み深いだろうが、後半は・・・ちょっと。ちなみに現在はオーナーである私も、最初にこのブランド名を見た時は、「ルイ・・・ガーニュー?」などと読んだものである。
で、このルイ・ガノ。名前から受ける感じはフランスっぽいが、実はカナダのブランドである。カナダもフランス語圏なので、名前の感じが似るのである。デザインとしては、写真を見てもらえば分かるように、マウンテンバイクとしてのデザインは、シンプルな部類に入る。個人的に、マウンテンバイク特有の派手なカラーリングをあまり好まない私には、これくらいのシックかつシンプルなデザインが良いのだ。何となく大人っぽいし。
乗り心地は、ボチボチと言った所。マウンテンバイクゆえに、乗車姿勢がどうしても前傾姿勢になってしまうため、慣れないと長距離はこなせない。あと、サドル(座る部分)が硬めになっているので、これまた慣れないとお尻が大変なことになってしまう。ただ、これらの難儀な部分も、結局は「慣れ」で何とかなってしまう辺り、人間というのはまことに器用な生き物だと思うのである。
見た目も格好良く、走った感じも爽快。お値段こそそれなりに張りはするが、一度このテの自転車に乗ってしまうと、ナカナカ普通の所謂「ママチャリ」には戻れなくなる。車体の軽さは言うに及ばず、ペダルのこぎの軽さや出せるスピードは、普通の人が自転車という乗り物に抱いているイメージを、根底から覆してしまうほどなのである。
移動手段として用いるだけでなく、楽しんで乗ることの出来る自転車、どこかで機会があるのならば、是非とも一度乗って頂き、新鮮な驚きを感じてもらいたい。手に入れるかどうかはともかく、自転車という乗り物を、改めて見直すはずだ。
倉庫課 にわかサイクリスト
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